好調「ズートピア」の魅力はニックの“モテ男”っぷり

「ズートピア」のジュディとニック
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ディズニーのファンタジーアドベンチャー「ズートピア」が4月23日から日本公開され、洋画大作や人気の邦画アニメがひしめく中、ゴールデンウイーク映画として、好スタートを切った。

本作は、ヒロイン・ジュディの諦めずに夢を追い続ける姿への共感や隅々まで見逃せない世界観、さまざまな種類の動物たちが表現する社会問題の提議に加え、「ズートピアの謎を追う!」というハラハラドキドキのサスペンス要素も含み、見る人によって楽しみ方がいろいろある作品となっている。

そんな本作、見終えた女性が口をそろえて「ニックかっこいい」「イケメン!」と、キツネの詐欺師・ニックに関する熱いコメントを発する姿が見受けられる。公開初日からSNSではニックに関するコメントは増幅し続けており、いまだにいい意味で収拾がつかない。

詐欺師のキツネ・ニックは現実を知る皮肉屋だが、陽気な魅力があってどこか憎めない。過去のある出来事によって傷付いているが、その繊細な心は誰にも見せない。ひょんなことからジュディと共にズートピアの謎を追うことになるのだが、正反対の2人は反発しあい、まさに凸凹コンビ。そんな2人も困難を乗り越え、互いに信頼し合い心を通わせていく。

“ツンデレ”ニックのイケメンぶりの熱狂はもちろんのこと、徐々に距離が縮まるジュディとニックの友達以上恋人未満の関係に、もえる人が大量発生。ニックがジュディに「俺のこと好きだろう?」と観客を惑わす思わせぶりな発言もあって、鑑賞後にこの2人の今後を妄想する人も多く、早くも続編希望の声も。

その他、擬人化したラブラブな2人のイラストをはじめ、ストーリーを考えて新たな物語を独自に作り出したりと、観客をここまでかき立ててしまう魅力的な存在になっている。

そんな“妄想女子”たちの心理を探るため、映画公開前に行われたアンケートでは、自身をニックの相手に置き換えて妄想してもらうと、今はやりの「壁ドン」や「顎クイ」「頭ポンポン」をしてほしい、など妄想はMAXに。ついに「ニックは私の彼氏!」とまで宣言する人現れ、もはやニックはキツネではなくモテ男の象徴にまで上り詰める勢いだ。

ぜひ、そのモテ男っぷりを劇場で確かめてほしい。きっと見る人に何かを芽生えさせてくれるはずだ。

「ズートピア」
公開中

■「『ズートピア』ジュディとニックもセルフィー!」映像

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