佐藤健がサプライズ登場!17歳女性シンガーの生歌に「感動した」

主題歌の生披露に佐藤健&宮崎あおいが「感動!」
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川村元気のベストセラー小説を佐藤健主演で映画化した『世界から猫が消えたなら』(5月14日公開)のイベント試写会が5月1日にイイノホールで開催され、主題歌「ひずみ」を担当するHARUHIが生歌を披露。サプライズゲストとして佐藤健と宮崎あおいが駆けつけ、会場を喜ばせた。

本作は、余命わずかと宣告された青年“僕”を通して、生きることの意味を問うヒューマンドラマ。これがデビュー曲となるHARUHIは、インターナショナルスクールに通う17歳。この日は、映画のエンドロールが終わるとHARUHIが登場。透明感ある伸びやかな歌声を響かせ、映画の世界観にぴったりのステージで会場を魅了した。

主題歌への抜擢にHARUHIは「今でもちょっとびっくりしていて、ドキドキしている」と告白。舞台袖で歌を聞いていた佐藤は「すごく感動しました」と感無量の面持ちだ。「僕も17歳でデビューした」と同い年デビューの縁を明かし、「歌っているときは17歳と思えないオーラがあるけれど、しゃべるとかわいい」とHARUHIの素顔に接した感想を楽しそうに話していた。

宮崎は、自身の17歳当時を「丸々としていた。見返してほしくないくらいの感じ」と照れ笑いで述懐。「HARUHIさんを見ていると大人っぽいけれど、普段はとてもチャーミングで、すごくキュート。そのギャップがすごい素敵」とこちらもHARUHIのギャップにノックアウトされていた。

上映後の舞台挨拶とあって、観客からの感想を聞いてみる一幕も。「周りのものが大切だと知ることができてよかった」と観客の女性が語ると、佐藤は「僕の役には名前がない。それは僕たちを通して、皆さん自身の人生に感動してほしかったから」と映画に込められた思いを語るなど、それぞれの感想に「うれしい、ありがとうございます」と感謝の言葉を送っていた。

また「世界から消えても構わないものは?」との質問が上がると、佐藤は「毛虫。すぐに蝶になってほしい」と毛虫嫌いを激白し、会場も大爆笑。宮崎は「うーん」と困惑しきりで、「パスしていいですか?」とまさかのパスをお願い。以前の取材で聞かれた際に「花粉症」と答えているそうで、「ニューなものを答えなくちゃと思ったら、何も出てこなくなっちゃった」と生真面目な一面をのぞかせ、会場の笑いを誘っていた。【取材・文/成田おり枝】

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