映画

榮倉奈々が“三十路前”に新たなチャレンジ宣言

MovieWalker 2016年5月6日 8時00分 配信

最近グッと大人の色気を増し、ますます魅力的になった女優・榮倉奈々。28歳になった彼女に、“アラサー女子”ならではの悩みや、将来に向けて思い描いていることを語ってもらった。

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「先輩たちに負けないように必死でした」。そう振り返るのは、主演の佐藤浩市をはじめ、三浦友和、永瀬正敏ら名だたるメンバーが集結した映画『64-ロクヨン-前編』(5月7日公開)でのこと。「“職人が勢ぞろい”の現場だった」と榮倉が明かす『64-ロクヨン-』の撮影エピソードからは、彼女の内側に潜む強い“闘争心”が透けて見える。

持ち前の負けん気で、10代の頃から仕事に奔走してきた榮倉は、今回演じた美雲に自分と同じ匂いを感じたという。「14歳からモデルの仕事を始めたので、周りの大人たちから子ども扱いされることがありました。仕方がないことなんですけど、“子どもだから”という視線で見られるのがすごく悔しくて。今回私が演じた美雲も、“女だから”という理由で仕事を任せてもらえず、悔しい思いをするんです。上司に認めてもらおうと仕事に奮闘する美雲の姿は共感できたし、自分と少し似ているような気がします」。

人気女優になっても芯の強さは昔のままだが、最近ある心境の変化が訪れたとか。「28歳になって、少しだけ30歳を意識するようになりました。そしたら漠然とした不安を感じるようになって…(笑)」と苦笑い。一方、今後の展望については、「まだやったことがないことに挑戦したいですね。最近シュノーケリングを初めてやってみたらすごく楽しくて。だからこれまで苦手だと思っていた事にも挑戦していきたいですね」と前向きな目標を聞かせてくれた。

仕事だけでなく、プライベートも充実させながら、大人の階段をのぼる榮倉奈々。好奇心と闘争心あふれる彼女が、様々な大舞台に立つ機会がますます増えていくに違いない。【取材・文/トライワークス】

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