山崎賢人「とことん上に行きたいという野心」意外な上昇志向を告白

今回、山崎はイギリス・ロンドンへ
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人気俳優の山崎賢人が27日放送の「アナザースカイ」(日本テレビ系)に出演、俳優人生の転機を振り返った。

小学生から8年間サッカーを続け、クラブチームにも所属。その後、中学3年生でスカウトされ、順調にキャリアを重ねてきた山崎の転機は、進路に向き合った高校3年生の時。ドラマや映画への出演を経て「こんな楽しい仕事ないんじゃないかと思えて。大人の人たちが楽しんで作品を作ってるし」と俳優の仕事に魅了されていった山崎は、「高校卒業のタイミングで『これしかない』と。そこで一段階意識が変わって。俺はこの仕事でやっていきたいと」と、職業俳優に進路を定めたという。やるからにはとことん上を目指したいという上昇志向を明かし、その原動力を「生まれながら持った『上に行きたい』という野心。ハットトリックやってやる、みたいな」と、サッカーにたとえて語った。

ことし、デビュー7年目で日本アカデミー賞新人賞に輝いたが、不安に襲われることも。「(年齢が)上の人としゃべっていて『引き出しいろいろ持ってるな』と思った時(は不安になる)。いろいろ(引き出し)を持ってないと、面白味がないのかなって」。番組ではイギリス・ロンドンを訪れ古着店を6店ハシゴし、ジャケットやセーターを購入したが、俳優仲間の菅田将暉の影響でハマった、この古着集めの根底にもオンリーワンを目指す思いがあるという。「自分のオリジナル、一点モノを身につけたり吸収して、人と違うものがほしい。自分も今だけじゃなく、20代、30代、40代、年を重ねても何かを残していくいい役者になっていきたい」と目標を明かした。

「父も母も、今まで二人で出かけることなんてなかったんです。でも『賢人のおかげで映画を見るために二人で出かけることができて、ありがとう』って」と家族とのほっこりエピソードを明かし、顔をほころばせた山崎。ここでMCの今田耕司は「お父さんはいくつ?」と質問。「54歳です」との答えに「(自分と)近い~」と衝撃を受けた、50歳の今田であった。

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