すき焼き用の肉どっさり!ローソンが“高級弁当”発売

7/22(水)発売の、「スタミナ牛焼肉弁当」(450円)。すき焼きやしゃぶしゃぶ用の牛肩ロース肉を使用した高級感が売りだ
  • 7/22(水)発売の、「スタミナ牛焼肉弁当」(450円)。すき焼きやしゃぶしゃぶ用の牛肩ロース肉を使用した高級感が売りだ

“105円惣菜”で話題になった「ローソン」だが、今度は一転、高級路線の商品を打ち出すという。第一弾となるのは、「スタミナ牛焼肉弁当」(450円)、7/22(水)発売だ。

「驚きの商品開発プロジェクト」と名付けられた今回の高級商品シリーズは、「少々高くてもおいしいものを食べたい」という、コンビニユーザー特有のニーズを汲み取ったもの。昨年より続く、低価格商品と合わせ、「消費の2極化」に対応するという。

とはいえ、500円未満という値段設定。“高級路線”という割には、意外にリーズナブルな気もするが…。

「本来なら700〜800円する価値のものを、あえて500円前後にし、『この値段でこのおいしさ?』という、驚きを“付加価値”として提供していきたいと思います」とは、代表取締役社長 CEO 新浪剛史氏。

使っているお肉はすき焼きやしゃぶしゃぶ用の牛肩ロース肉。記者も食べたのだが、これが驚くほど柔らかく、コンビニ弁当の常識を覆しそうなクオリティ。しかも、男性でも満腹になれるほどのボリュームなのだ。これで450円とは、たしかに“驚き”。

それだけでなく、この「スタミナ牛焼肉弁当」には、もう一つ大きな特徴がある。それは“付け合せ”がないことだ。

「今回の商品ラインナップは“買い合わせ”がポイントです。たとえば、105円のバリューラインサラダとあわせても555円という価格です。惣菜、サラダ問わず、バリューライン商品と組み合わせて、“自分で作れるメニュー”をご提案したいと考えています」(代表取締役社長 CEO 新浪剛史氏)

たしかに、お弁当の隅にあるポテトサラダは、レンジで温められると残念な味に…。初めから“別”になっていればうれしいかも。

原材料や仕入れ、生産工程などトータルで見直し、“驚き”の価格が実現できたという「驚きの商品開発プロジェクト」。第一弾の「スタミナ牛焼肉弁当」に続き、「おにぎり」や「パスタ」、「デザート」など、さまざまなラインナップを考えているという。

高級焼肉弁当とサラダで500円ちょっとという、ローソンの新提案。今夏、ビジネスマンのランチラインナップに、大きく食い込んできそうだ。 【東京ウォーカー】

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