日本アニメ初!『サマーウォーズ』がロカルノ映画祭のコンペ出品

家族の絆をテーマにした力作『サマーウォーズ』
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『時をかける少女』(06)の細田守監督最新作『サマーウォーズ』(8月1日公開)が、イタリアのロカルノ国際映画祭コンペティション部門に選出された。

ロカルノ国際映画祭は1946年から開催されている伝統のある映画祭。日本映画ではこれまで実相寺昭雄監督の『無常』(70)と、小林政弘監督の『愛の予感』(07)が最高賞である金豹賞を獲得しているが、日本のアニメーション映画のコンペ出品は今回初の快挙となった。

細田守監督も「日本のアニメがロカルノ映画祭のコンペに選ばれたということでとても嬉しく思います」と喜びを語った。

また、主人公の高校生・健二の声をあてた神木隆之介も「ロカルノ国際映画祭コンペティション部門へのノミネート、おめでとうございます。役者としてこのような作品に参加することができて光栄です。これをきっかけに世界中の人々に見ていただければと思います。監督、しまっていこう!」と元気いっぱいに監督を激励。

細田守監督は、『時をかける少女』でシッチェス・カタロニア国際映画祭のアニメーション部門最優秀長編作品賞ほか、国内外で22の賞を受賞している実力派。『サマーウォーズ』の受賞にも大いに期待がかかる。【Movie Walker】

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