どやさ!よしもと芸人の感性あふれるアートが京都に集結

レイザ―ラモンHGの「ウサガール」。番組の企画で現代アートの村上隆のアトリエで半年修行し、個展は2回開催している
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7月15日(金)から8月7日(日)まで、JR京都伊勢丹7階の美術館「えき」KYOTOで、「どやさ! よしもと美術館」が開催される。

同イベントは、10月13日(木)から開催の「京都国際映画祭」のプレイベントで、お笑い以外でも多彩な才能を発揮する、よしもと芸人たちのアートを集めた展覧会。

7月14日には、開催に先立って報道陣向けに内覧会を開催。京都国際映画祭のアートプランナーを務めるおかけんた、MCや同展の応援団長の今くるよ、COWCOWの2人らが出席した。

イベントの登壇時に、今くるよのギャグである“どやさ!”を披露した京都市の藤田裕之副市長は、「芸人さんは観察力がすごい。それが今回の展覧会にも生きているのでは。今年は同様に観察力を持った画家、伊藤若冲の生誕300年。京都はその文化力を受け継いでいる。祇園祭も始まっているので、ぜひ祇園祭を見に来た人も本展覧会に足を運んで」とアピールした。

展覧会には、レイザーラモンHGやシャンプーハットこいで、南海キャンディーズのしずちゃん、鉄拳、桂文枝、麒麟の川島明ら40人の作品150点が出展されている。本人のキャラクターを思わせる作品もあれば、意外な個性がにじみ出るものもあり、興味深い。

開催初日の7月15日(金)には、シャンプーハットこいで、レイザーラモンHGが来場し、図録へのサイン会なども行う。また、7月23日(土)19時~20時には、京都駅ビル室町小路広場で、絵でバトル!!「ガチうま芸人とガチへた芸人~ここで描くから勝手にみにきてやぁ~」を開催。シャンプーハットこいでや見取り図リリー、レギュラー松本康太、ロザン宇治原史規が出演し、絵で対決する。MCは浅越ゴエ。おかけんたや今くるよも来場予定。

なお、よしもと祇園花月と入館券の相互割引も実施。よしもと祇園花月の公演チケットか、半券を同館チケット窓口で提示すると、1枚で1人の当日入館料を200円割引。また、本展のチケットか、半券をよしもと祇園花月の窓口で提示すると、イベントの開催期間中、よしもと祇園花月の本公演のチケットが500円引きとなる。【取材・文=関西ウォーカー編集部 鳴川和代】

■どやさ!よしもと美術館
期間:7月15日(金)~8月7日(日)
場所:美術館「えき」KYOTO
住所:京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町ジェイアール京都伊勢丹7階隣接
電話:075-352-1111(ジェイアール京都伊勢丹・大代表)
時間:10:00~20:00(入館は閉館30分前)
※7月15日は~20:30
入館料:一般800円、高大生600円、小中学生400円

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