【開国博通信vol.80】ペリーをもてなした料理がおいしそうです

当時の緊張感が伝わってくるようだ
  • 当時の緊張感が伝わってくるようだ

開港150周年のイベントY150。クモや「BATON」ももちろんいいんだけど、150年前の歴史もちょっぴり学んでみませんか?って事で、「はじまりの森」内の「横浜ものがたり」をチェック!

こちらの入り口近くにあるのが、「応接の間」。ペリー提督ら一行をもてなすために当時、浜辺に立てられたという応接スペースが再現されている。この中で、ペリーらのために作られた「ペリー饗応の膳」の様子を見ることもできるのだ。これは数多くの膳からなる、日本伝統の饗応料理で、現在の金額にすると50万円以上の価値のある料理だったそう。鯛の姿焼きなど魚介類を中心に豪華なラインナップだ。

しかし外国人たちにしてみれば、苦手なものも多かったらしく、「薄味だな…」「肉が食べたいよ」といった、当時の外国人たちの声も再現されていたりもする。ここが文化の違いってものか…。ある意味、ここが横浜の食文化の始まりとも言えるかもしれない。

しかし開港後13年を経過した、1872(明治5)年には早くも横浜発の西洋料理のレシピ本が作られたというから、さすが横浜!と胸を張ってもいいだろう。

そんな数々のハマの歴史は「横浜ものがたり」で学ぶ事ができる。ゼヒ寄ってみよう!【横浜ウォーカー】

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