【開国博通信Vol.83】皆既日食を見に、Y150へ行ってみた

7割以上が欠けた部分日食。肉眼ではハッキリ見えたんですが…
  • 7割以上が欠けた部分日食。肉眼ではハッキリ見えたんですが…

大変話題になっていたのでご存知の方も多いかとは思いますが、本日(7/22)は、皆既日食の日です! 今回の日食は46年ぶりで、今世紀中に世界で観測される皆既日食の中でも継続時間は世界最長! 屋久島や奄美大島では5分以上にも渡って日食が継続するという、まさに世紀の天体ショーなんです!

でもここは横浜だし、そんなの関係ない…と思っていたら、関東地方でも部分日食があり、しかも7割以上が隠れるというではありませんか! こうしてはいられないと、ビルも少なくて見晴らしがよい、Y150ベイサイドエリアに部分日食を見に行ってきました。曇天なのが気になりますが…、晴れることを祈りましょう。

おや、会場付近の橋ではカメラを持って空を眺めている人もいますね。晴れ間をねらっているようです。しかし雲はかなり厚そうな印象を受けます。

会場に着くと、「ラ・マシン」が本日1回目の稼動をしていました。夏休みに入っただけあって、普段の平日よりも多くの人が巨大グモに見入ってますね。時間は11時15分。日本気象協会の発表によると、横浜の日食最大時刻は“11時12分58秒”。晴れていれば7割の太陽が欠けている時間ではありますがあいにく空は曇ったまま。皆既日食は見れずじまいか…とあきらめかけたそのとき! 一瞬だけ雲が途切れて日光が照らしました!

おお〜、確かに大きく欠けております。三日月のようですね。これはすごい! と、ふと周りを見ると…、

みなさん、「ラ・マシン」そっちのけで空にカメラを向けていますね。ちょっとおもしろい光景です。クモが霧をプシューと吹こうが、全員空を見つめています。

ほんの1、2分の晴れ間はすぐに終わり、曇天に戻るころに「ラ・マシン」の動きも止まりました。途中から日食に注目を持っていかれた巨大グモは、今日は心なしか寂しそうに見えました…。

同じくベイサイドエリア「トゥモローパーク」では、気象予報士の石原良純さんをゲストに迎えて日食観察&トークショーが行われましたが、こちらでも部分日食はバッチリ肉眼で確認できたそうです。

奄美大島に負けず、日食に興味津々の、今日のY150でした。みなさん、明日からはシャッターチャンス満載の「ラ・マシン」から目を離さずにお願いします!【横浜ウォーカー】

キーワード

関連記事

[PR] おすすめ情報