NHK人形劇が三谷幸喜の脚色で復活!「新・三銃士」

待望の新作人形劇で、脚色を担当することになった三谷幸喜
  • 待望の新作人形劇で、脚色を担当することになった三谷幸喜

数々の人気ドラマで脚本を手掛け、『THE 有頂天ホテル』(06)や『ザ・マジックアワー』(08)では監督もこなすなど、多方面で才能を発揮する三谷幸喜。そんな三谷がこの度、NHKの連続人形劇シリーズ最新作「新・三銃士」で脚色を手掛けることが発表された。

「ひょっこりひょうたん島」や「プリンプリン物語」といった、いまだに根強い人気を誇る作品を多数生み出してきた本シリーズ。1995年を最後にしばらくお休み状態が続いていたのだが、教育テレビの50周年記念に合わせて、見事復活を果たすことになったのだ。

本作「新・三銃士」は、立派な銃士になることを夢みる青年・ダルタニアンが、3人の有名な銃士たちと出会い、冒険や戦いを通して成長していく姿を描いた痛快無比な冒険活劇。これまでにも、たびたび映画化やアニメ化されてきた人気作品だけに、三谷がどういった脚色を施すのか大いに気になるところだ。

現状ではまだキャラクター・デザインしか公表されていないが、こちらのイラストをもとに製作された人形たちが大活躍する様を思い浮かべると、それだけでも期待が高まる。さらに声優陣には池松壮亮、貫地谷しほりといった若手俳優から、戸田恵子、山寺宏一、西田敏行といったベテランまでが大集結。彼らの掛け合いも見どころの一つと言えるだろう。

また、脚色への意気込みを聞かれた三谷は「いつかはチャレンジしたかったジャンルなので、すごくうれしい。夢がかないました」と、満面の笑みで答えた。今回も数々の三谷マジックで、笑いと感動に溢れたドラマを見せてくれることは間違いなさそうだ。

連続人形活劇「新・三銃士」は10月12日より放送開始。【トライワークス】

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