「ともだち」の飛行船も!『20世紀少年』最終章のド派手プレミア

唐沢寿明、豊川悦司ら「20世紀少年」チームがずらり勢ぞろい!
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浦沢直樹の人気コミックの実写映画3部作の完結編、『20世紀少年 最終章 ぼくらの旗』(8月29日公開)が遂に完成! 7月28日に国際フォーラムで、唐沢寿明、豊川悦司ら豪華キャストとスタッフによる完成披露舞台挨拶が行われた。

総製作費60億円をかけたシリーズの最終章では、原作と異なる衝撃のクライマックスが用意され、これまで謎に包まれていた一連の事件の首謀者“ともだち”の正体が明らかになる!

シリーズを締めくくる完成披露イベントとあって演出もド派手! スモークとレーザー光線のなかで“ともだち”が登場し、さらに“ともだち”のロゴ入り飛行船が2機現れ、会場からは割れんばかりの歓声が。その後、スモークの中から、ゲスト陣が登場した。

キャストは、唐沢寿明をはじめ、豊川悦司、常盤貴子、香川照之、平愛梨、石塚英彦、宮迫博之、山寺宏一、佐野史郎、そして原作者で脚本を手がけた浦沢直樹、共に脚本を手がけた長崎尚志も登壇。彼らがそれぞれ映画に対する思いを語った。

最初にマイクをとったのは、主演の唐沢寿明。いきなり「ジョンソン綿棒です」と笑いをとった。え? それってもしかして“ともだち”のこと? その後は真面目な表情で、本作への思いを語った。「第3章、最後の10分間は観られないのですが(本日の上映は10分短い試写会バージョン)、それは改めて劇場で観てください。第3章はよりエンターテインメント性が増していて、どこを見てもラストシーンじゃないかと思うくらいにすごいです」

豊川悦司も唐沢に合わせて、茶目っ気溢れるコメントを放った。「第3章はさらにパワーアップしてて、シリーズ3部作の中でもいちばんいい出来になったと思います。僕らは今日で現役を引退しますが(会場・爆笑)、『20世紀少年』の名は永遠に残ると思います(会場・さらに爆笑)。でも、唐沢さんの後に挨拶するのもこれが最後だと思うと、気持ちが楽になってきます(会場・大爆笑)」と語った。

舞台挨拶の最後には、全員で3本締めをしてヒットを祈願。盛況のうちにイベントは幕を閉じた。

原作者の浦沢直樹自身も「観たほうがいいですよ、とおすすめできる名画が誕生しました。原作者が名画だと言うのだからよほどのことです」と太鼓判を押す本作。シリーズを観てきたファンはもちろん、今回新たに浦沢ワールドにふれてみたい人も、本作には冒頭1作目と2作目のダイジェスト版がついてくるので、安心して劇場へ出かけて。【MovieWalker/山崎伸子】

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