映画の前に流れる、超脱力系ショート・ムービーが話題

紙ウサギのロペと紙リスのアキラ先輩のコミカルな掛け合いは、まるで漫才。『紙兎 ロペ』は現在上映中
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現在、TOHOシネマズで実施中の“Gift Movie”をご存知だろうか? これは、映像制作会社ROBOTとTOHOシネマズがタッグを組み、映画本編が始まる前にショート・ムービーを上映するという新プロジェクト。シネコンとしてはこれまでにない企画で、TOHOシネマズ全国39サイトで鑑賞することができる。毎月違ったオリジナル作品が上映されるのも楽しみだ。

待望の第1弾となった作品は『紙兎 ロペ』。東京の下町に住む紙ウサギのロペと、紙リス・アキラ先輩のゆる〜い日常を描いたコメディで、映画館(TOHOシネマズ)へ向かうことになった2人の珍道中を描く。その道中、「マジっすか!?」「ヤバイっすね〜」などといった若者言葉を使って会話する彼らの姿が、現代っぽくて妙に笑える。登場する人物たちは“紙”で出来ているため雨の日は誰ひとりとして外出しない、という設定もユニークだ。

また、上映時に併せたグッズ販売、携帯電話やパソコンと連携したゲームも実施。さらには、これらの作品をまとめてDVD化し、長編映画化への展開も目指していくという。

本編映画が始まる前の“幕間”で流される、2分30秒の短編映画。わずかな時間に凝縮された若きクリエーターの才能を、ぜひその目で確かめてみて。【トライワークス】

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