無表情な人は“肌が老けやすい”ってホント!?

毎日、思いっきり笑ってますか? 近年、仕事などでPC作業が多くなったせいか、無表情な人が増えているといわれています。でも無表情は、お肌にとっては危険。顔の筋肉の柔らかさが、肌の老化を左右するからです。

筋肉のそばには血管が通っています。だから筋肉が硬くなると、血管を圧迫して血の巡りが悪くなってしまい、その結果、肌が栄養不足になり、ヒアルロン酸やコラーゲンなどの生成能力が弱ってしまうことにつながるのです。

しかも、筋肉が硬くなるということは、筋肉が縮むということ。つまり顔の筋肉がしぼみ、シワやたるみを引き起こす原因にもなります。カチカチ筋肉が、肌老化を進行させていたのです。

もともと、筋肉は老化とともに硬くなっていくものなのですが、実は使われないことでやせ衰え、カチカチ度がどんどん進むことがわかっています。これが「廃用性萎縮」という現象。使わないと、ドンドン硬くなるのが筋肉。毎日、笑って(怒ってもよし)、表情豊かに過ごすこと。これも肌の若々しさを保つ秘訣なんです。

最後に、顔の筋肉のかなめ、「咬筋(こうきん)」をやわらかく保つ、かんたんなマッサージを紹介。

顔のえらのあたりに手を当てて、歯をぐっとかみしめてみて。筋肉が、かたく盛り上がる部分があるはず。これが「咬筋」。ここを前後に指で動かしてマッサージするだけでOK。大きな筋肉なので、顔の血流にも影響します。一日の終わりにこりをチェックしながら緩める習慣をつけて、やわらか筋肉、そして若々しい肌をキープしましょう。【雑誌「シュシュ」6月25日発売、「肌と髪が変わる、新らくちんケア」特集号より一部抜粋】

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