100円募金で、きれいな水を世界の子供に!「TAP YOKOHAMA」開催中

7/14に行われた記者会見には、中田宏横浜市長や日本ユニセフ協会大使のアグネス・チャンさんらが出席した
  • 7/14に行われた記者会見には、中田宏横浜市長や日本ユニセフ協会大使のアグネス・チャンさんらが出席した

世界では8億6000万人以上の人々が、また5歳未満の子供の5人に1人は清潔で安全な水を使うことができない。また、汚れた水を衛生が原因で1日に4000人の子供の命が失われている。

「TAP PROJECT」は、そうした人たちを知り、さらに支援していく仕組みで、07年にニューヨークで始まった試み。翌年には全米46州とカナダに、09年にはニュージーランド、フィンランド、日本にも広がっており、この夏、横浜でも開催されることになった。日本の第一弾としてことし3月に東京で行われた「TAP TOKYO」では、500万円を超える募金が寄せられた。

「TAP YOKOHAMA」は、社団法人横浜青年会議所と横浜水道局がレストランに呼びかけを行い、「崎陽軒本店」や横浜中華街「萬珍樓」をはじめ、趣旨に賛同した横浜市内のレストラン約300店舗がプロジェクトに参加している。

参加方法は簡単。参加しているレストランで食事をした後に、テーブルにサーブされた無料の水に対して100円もしくはそれ以上の募金を、カードの上に置いてくるだけ!

そのほかにも、オンラインでのクレジットでの募金やコンビニでの募金申し込み、ゆうちょ銀行の口座への振込みという形でも参加可能。なお、集められた募金は日本ユニセフ協会に届けられ、急を要するマダガスカルの水環境整備事業に活用されることになる。現在開催中で、8/31(月)までの開催期間内に1000万円の募金額を目指す。

あなたがテーブルに置く100円は、マダガスカルの小学校に通う4000人以上の子供たち、83人の教師とその周辺の人々を直接支援できる手段。横浜は日本で初めて水道の蛇口がひねられた街。改めてきれいな水道水を飲めることに感謝するとともに、積極的に参加したいですね。【横浜ウォーカー】

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