CG全盛のご時勢に、大暴れする“キモカワ着ぐるみモンスター”って?

よく見ると愛嬌がある(!?)、トカゲ族・スリースタック
  • よく見ると愛嬌がある(!?)、トカゲ族・スリースタック

9月18日より公開の『マーシャル博士の恐竜ランド』は、1970年代にアメリカで放送され人気を集めたアドベンチャー・ドラマ「Land of the Lost」の映画版。タイムワープに成功したマーシャル博士が、恐竜やエイリアンが共存する奇妙な世界で大騒動を起こす様を描いたSF冒険活劇だ。

この作品の見どころは、何と言っても、出てくるクリーチャーのほとんどが着ぐるみだというところ。マーシャル博士と行動を共にする類人猿のチャカや、ゾンビのように群れを成して襲い掛かってくるトカゲ族・スリースタックなど、CG主流のご時勢に逆行するかのように、着ぐるみキャラクターが大量に登場するのだ。

撮影時、着ぐるみの装着やメイクには3時間半もの時間がかかったそうで、中に入るスーツアクターたちは連日大変だった模様。だが、チャカの細かな表情やスリースタックの不気味な佇まいは、中に人が入っているからこそ表現できる芝居でもある。よく見ると愛嬌のある(!?)彼らの活躍ぶりを今から楽しみにしておこう。

もちろん、CGで描かれた巨大なT・レックスも登場し、スクリーン狭しと大暴れするので、着ぐるみだけじゃ物足りないという映画ファンもご安心を。【トライワークス】

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