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2年越しのオファーがついに実る!9年半ぶり、坂本龍一がドラマのメインテーマを書き下ろす!

エンタメ 2009年7月31日 16時22分 配信

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10月よりスタートするフジテレビ開局50周年記念ドラマ『不毛地帯』(木曜夜10時〜)のメインテーマを“教授”こと坂本龍一が担当することがわかった。教授がテレビドラマのメインテーマを手掛けるのは、ドラマ『永遠の仔』の「LOST CHILD」以来、なんと9年半ぶり。

今回のメインテーマ曲を同ドラマの担当プロデューサーがレコード会社を通じて打診したのが約2年前。「この作品で描く終戦から30年という時間的長さと重さ、戦争と経済復興、家族、愛、という多面的なテーマ、全体的スケール感…それらをすべて背負っていけるような音楽、ということを考えると、普通の音楽家では成立しないのではないかと思ったんです(長部聡介プロデューサー)」と、教授へ早々にオファーをしていたという。

半年に渡って放送されるこのドラマは、唐沢寿明主演・山崎豊子原作という『白い巨塔』の黄金コンビが6年ぶりに復活し、他に和久井映見、多部未華子、柳葉敏郎、小雪、佐々木蔵之介、天海祐希、竹野内豊など、錚々たる役者たちが出演。豪華かつ壮大な物語が期待できるだけに、数々の映画・ドラマ音楽を手掛けてきた教授による印象的で素晴らしい音楽も聞き逃せなくなりそうだ。

なお、教授は現在来日中で、8/9(日)に夢の島公園陸上競技場で開催されるWORLD HAPPINESS 2009にYellow Magic Orchestraとして出演する予定。

また、9/2(水)には本人が総合監修した『音楽の学校=schola(スコラ)』、9/23(水)には今春行われた坂本龍一ソロピアノツアーから、本人が厳選した2枚組CDアルバム「Playing The Piano 2009」がリリースされ、10/7(水)より12/2(水)までヨーロッパ 9か国を周る「Playing the Piano 2009 Europe」ツアーも予定されているとのこと。

日本のみならず世界で幅広く活躍する教授の音楽世界に、今後も魅了されずにはいられなくなりそうだ。

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