“羽根付き焼きそば”って何?横浜中華街に新名物誕生!

これが羽根付き焼きそば!丸いお皿にどーんと運ばれてきます
  • これが羽根付き焼きそば!丸いお皿にどーんと運ばれてきます

「羽根付き餃子」。みなさんご存知ですよね。餃子の皮のもちっとした食感、羽根のパリパリした歯ざわり、ジューシーな肉…。想像するだけでよだれが出ます。そう、羽根付きといえば餃子というのが世間の常識ですね。

しかしことしの夏、中華街に新しい“羽根付き”が登場しました! その名も「羽根付き焼きそば」です。

焼きそばに羽根付き? それってどうなのと思い、早速お店にお邪魔しました! お店は中華街の中ほど、市場通りにあります「金鳳酒家」。6/17にオープンしたばかりの新店ですね。

席に座ると注文するのはもちろん「羽根つきやきそば」980円。一体どんなものが来るのでしょう。ドキドキです。

待つこと10分弱、運ばれてきました。大きなお皿に盛られたそれは…おお〜、まさしく“羽根付き”! 羽根の付いた焼きそばです!

まずは周りの羽根をちょこっといただきます。パリっとして、いい感じですね。では、スプーンを使って中心部分まで割ってみますと…とろっとしたあんとともに、イカ、エビなどの海鮮や野菜がゴロゴロ出てきます!これはテンション上がりますね! では、全部一緒にいただきます。…熱いあんと、少し柔らかくなった麺、そしてパリパリの羽根…口の中でさまざまな食感、味がかわるがわる顔を出します。これはいいです! 思わず一気に全部食べきると、大満足です。ボリュームも十分ですね。

少しお話を聞いてみると、この料理を考えたのは同店の総料理長である王さん。王さんが修業を積まれた北京には、宮廷料理の「氷花餃子」という料理があり、それをモチーフに考案したそうです。確かに、周りの羽根が薄く張った氷と似ていますね。この薄さと食感、火の入れ加減など、相当な数の試作を重ねて開発にたどり着いた一品だそうです。

羽根だけ食べたり、中だけ食べたり、一緒に食べたり…と、いろいろな食べ方ができて、お酒を飲む人はつまみにしてゆっくりといただくのもよさそうですね!

まだ生まれたばかりのこの焼きそば、新たな中華街名物へと見事羽ばたくことはできるでしょうか? みなさんもこの夏休み、自分の目と舌でぜひ確かめてみてください!【横浜ウォーカー】

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