壊してスッキリ!? たまご形“決意表明グッズ”が登場

陶器でできたたまごに、思い思いの言葉を書こう。告白できないなら“告白する”と自分自身に宣言を!
  • 陶器でできたたまごに、思い思いの言葉を書こう。告白できないなら“告白する”と自分自身に宣言を!

“ダイエットをする!”、“営業目的を達成する!”といったものから“優柔不断を直したい”“ウジウジ悩む自分がイヤ”といったものまで、人それぞれ悩みや壁にぶち当たるもの。そんな時にピッタリなユニークなアイテムを発見した。

そのアイテムとは、たまごの形をした陶器の決意表明グッズ「現状打破」だ。

陶器?たまご?決意表明?と、不思議に思うかもしれないが、このアイテムはいたってシンプル、そしてシュール。自分の決意をたまご型の陶器にペンで書き、えいやっと割るというもの。つまり、“自分の殻を破る”ということなのだ。そして割った殻を送ると、神社で祈祷してもらえるというのがミソ。

実際、記者も試してみた。いつも恋に消極的ななので、恥ずかしながら“告白する”と決意を書いた。悩みを小さなたまごの殻に書く姿は、ちょっぴり情けなくもあるが、ツライ時は藁をも掴みたいのが人の常!? 割った後は同梱された封筒に割った殻を入れ、切手を貼って送ればその殻を祈祷のため、神社で“現状打破祈願祭”を行ってくれるのだ。よくドラマなんかである、“怒りで皿を割る”シーンを思い浮かべると、ちょっと怖い? でも割り方は人それぞれ。金槌でたたいて割るもよし、ボールみたいに投げつけて割ってもOK。割ってスッキリ! ストレス解消、祈祷で悩み解消(?)というワケだ。

このアイテムを製造販売するのは焼物で有名な岐阜県土岐市にあるサイキ一山陶苑。「今までの“陶器”にない価値観の商品をと思い、“壊す陶器”を開発しました」と営業の河村さん。このようなアイテムだと、呪いの言葉とか、届きそうではないですか?「いやいや、“○○さんが別れますように”というようなネガティブな願いはNGです」と河村さん。パッケージにも「ネガティブな使用は禁止します」と明記されている。「ネガティブな願いを書きそうになったら、そんな自分をこのグッズで打破してください」とのこと。なるほど、あくまで“前向き”な祈願アイテムということなので、お間違いなく。

ちなみに、祈願後のたまごの殻は、同社でリサイクル製品としてマグカップなどに生まれ変わって販売されるそう。環境にも配慮した祈願グッズなのだ。

突っ込みどころ満載なところがかわいいこのアイテム。価格は525円で、渋谷店や梅田店、名古屋店など全国のロフト21店舗で8/15ごろから販売予定。手ごろな値段で友達へのちょっとしたプレゼントにもいい「現状打破」、一度、試してみてはいかが?【東京ウォーカー】

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