g.u.より安い!イオン“880円ジーンズ”安さのヒミツ

全63サイズあるメンズジーンズ。ネイビーはレギュラー(標準的なはき心地)、ブルーはリラックス(ゆったり)と履き心地も2種類ある
  • 全63サイズあるメンズジーンズ。ネイビーはレギュラー(標準的なはき心地)、ブルーはリラックス(ゆったり)と履き心地も2種類ある

イオンのPBブランド、トップバリュからなんと、880円ジーンズが登場する。ユニクロのg.u.の990円ジーンズが発表されたのが今年の3月。わずか半年で“格安ジーンズ”の主役の座が交代するかもしれない。

g.u.をもしのぐ安さのヒミツは、イオングループのスケールメリットだ。「販売店舗数が多く、物流なども自社で構築しているので、品質を保持しつつ“880円”という価格を実現しました」とイオン広報。なにしろ、メンズジーンズは全国のジャスコ、サティ、ポスフール、イオンスーパーセンター、カルフールなど計478店舗で、レディスは460店舗で販売するというから、その店舗数だけでもハンパじゃない。

さらに“880円ジーンズ”の魅力は値段だけではない。特にメンズの“サイズの豊富さ”は群を抜く。同じウエストサイズでも股下の長さに違いが出やすい男性のため、ウエスト9サイズに対して股下は実に7サイズ、合計63サイズ(!)を展開するのだ。これなら若者から中年男性まで、様々な体型に対応でき、裾上げなどの手間も省けそうだ。この特徴を出すために、入念な着用実態調査のデータを用い、デザイン、色、サイズなどを決定したのだという。ちなみにレディスはストレッチ性とシルエットにこだわり、適度なフィット感と脚長に見せるブーツカットのデザイン。サイズはウエスト6サイズ、股下2サイズの展開となる。

「ベストプライス by トップバリュ メンズジーンズ」と「同レディスジーンズ」は、「ベストプライス by トップバリュ 880円ファッションシリーズ」の第1弾として8/14(金)より販売がスタート。初年度の販売目標数は計100万本だ。さらに8/25(火)にはドレスシャツとネクタイを同じく880円で発売し、その後も夫人向け7分丈パンツなどを展開する予定。

大反響を呼んだ“100円”第3のビール“100円ビール”に続き、PBブランドに激震が走る今回のイオンの880円シリーズ。今後の展開が楽しみだ。【東京ウォーカー】

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