妻夫木聡とハ・ジョンウが“焼き鳥屋さん”の常連に!?

息ぴったりの2人
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舞台挨拶で妻夫木聡とハ・ジョンウ、日韓の“イイ男”が登場! 8月2日に行なわれた映画「ノーボーイズ,ノークライ」の完成披露試写会の模様をレポートします。

「ノーボーイズ,ノークライ」は、日本と韓国間の密輸船の“運びや”をする青年2人の、国境を超えた友情と家族を描いた物語。主演の2人は、それぞれ互いの言語を学ぶのに苦労したという。劇中で見事な韓国語も披露した妻夫木は、「パッチム(ハングル語で子音+母音+子音の発音)がとても難しかったです。ウミモルゲッソ(=意味がわからない!)はマネージャーに向かって使ってます」と韓国語が気に入った様子。

さらにPUFFYの名曲「アジアの純真」を2人で歌うシーンについてハ・ジョンウは「日本の歌は本当に難しかった。メロディを初めて聞いた時は、もっと簡単だと思っていました。歌いながら演技をしましたが、動きはすべてアドリブ。カンニングペーパーを用意してもらっていたのですが、僕の動きがアドリブでどこを向くかわからなかったので、カンニングペーパーを持った人が右往左往していました」と撮影秘話を語った。ちなみに好きな日本語は「魚」とのこと。

そんな2人の間には映画同様、熱い友情が生まれたようだ。ハ・ジョンウは妻夫木について「撮影の間、同じホテルに滞在していたから、合宿生活のようでした。毎日ホテルの前の焼き鳥屋さんで一緒に飲んでいたので、店の常連になってしまいました。聡は僕の3倍くらい飲みます。彼がプライベートで韓国に来たとき、中国の強い酒を飲みに行ったけれど、それもぺロリと飲んでいたよ。本当にすごい人に出会ったと思います」と評価(!?)。するとすかさず妻夫木が「それじゃただの酒豪じゃねえか!」とツッコむなど、息の合ったかけ合いを見せた。

「この作品から得たことは?」という質問に対しても、2人とも、お互いのこと語った。ハ・ジョンウは「友達です。今後は私の友達のいる日本に行くことができます」と述べ、それに対し妻夫木は、「めぐりあい。数ある俳優の中からハ・ジョンウ氏と共演できたことはめぐりあいです。俳優としてだけでなく、人として尊敬できる、いろんなことを話せる兄貴ができてよかったです」と笑顔で締めた。

この“国境を越えた男同士の友情”、ぜひ劇場で確かめてみて。【シュシュ編集部/野口加奈絵】

映画「ノーボーイズ,ノークライ」は8月22日(土)よりシネマライズほか全国劇場にて上映

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