いも掘りに備えて「さつまいもの肉巻き照り焼き」を【作ってみた】

お手本はこちら、「さつまいもの肉巻き照り焼き」。さつまいもの甘さがしょうゆ味とよく合うんです
  • お手本はこちら、「さつまいもの肉巻き照り焼き」。さつまいもの甘さがしょうゆ味とよく合うんです

10月、娘の小学校で行なわれる「さつまいも堀り」行事。学校近くの畑で、自分たちで育てて収穫する「プチ農業体験」なので、とれた芋はぜひ娘と調理して家族で食べたいところ。

お菓子作りにはよく使うけれど、今回は家族みんなで楽しめるよう「おかず」を作ることに。ということでボリュームのある「さつまいもの肉巻き照り焼き」を予行演習を兼ねて【作ってみた】♪

さつまいもを棒状に切るところからスタート

まずさつまいもは皮つきのまま、1~1.5センチ四方の棒状のものを作る(写真A)。これだけでも色鮮やかで、なかなかキレイ。

6歳娘「今日はさつまいも?」、私「うん、でもお菓子じゃなくておかずだよ」、娘「え~?さつまいものおかずなの? やった!! おいしそう♪(手を伸ばす)」、私「まだ切っただけなんだけど……」。生のままでも食べてしまいそうな勢いの娘。出来上がりが楽しみで仕方がないといった様子で興味津々。

耐熱皿にペーパータオルを敷き、芋を並べてふんわりラップしたら、電子レンジ600wで3分30秒加熱する。

串がすーっと通るまで加熱したら、豚肉を縦長に広げて小麦粉を適量フリフリ、さつまいもを1切れ置いてクルクル巻く(写真B)。さつまいもに肉を巻くのは娘の担当。巻き加減にこだわりがあるようで、巻き終わるのをじっと待つことに。おかげでとてもキレイに巻けました。

さてここからが本番。フライパンに油を入れ、肉の巻き終わりを下にして並べる(写真C)。巻き終わりが焼き固まったら転がしながら焼き、全体に焼き色がついたら余分な油をふき取り、たれを加える。汁気がほぼなくなって、照りが出るまで煮からめたら(写真D)、盛りつけて黒ごまをふって完成(写真E)。

ボリュームたっぷり~! 照りがとてもおいしそうな、さつまいもおかずの完成♪

家族の感想

もともとさつまいも大好きなわが家ですが、おかずになることはあまりないので家族みんなびっくり。でも食べ始めると好評。

「照り焼きの味がおいしいね~いくらでも食べれる」と中学生の長男はモリモリ。「私が作ったんだから~おいしいでしょ? 学校でおいも掘りしたら、また作ろうね」と娘もにっこり笑顔でパクパク。

とにかく簡単なのが嬉しいね。さつまいもは先に加熱しているので火の通りを気にせずに作れるのも手軽でよかった。

こんなとき作るのがオススメ

今まで「おかずになりにくい」と感じていたさつまいも。でもコッテリした照り焼きにしたら、子どもたちもご飯モリモリ食べるので、これからの季節にぴったり。また食べ盛りの中学生男子がいる家庭としては、カサ増し出来てボリュームアップなのも◎! 子どもが喜ぶ満足おかずで、さらに、冷めてもおいしいのでお弁当にもよさそうですよ♪

文=わんたる【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】

【作ってみた】のは家庭菜園主婦「わんたる」さん(レタス隊)。
神奈川県に住む専業主婦(36歳)。夫、子ども3人(14歳・6歳・8か月)、両親と計7人の大家族。心がけているのは「野菜をいっぱい食べられる料理」で庭で収穫する野菜もよく使う。末っ子が小さいので「簡単に手早く作れる」のも大事。真ん中の姫ちゃん(6歳)もお料理好き。

詳しいレシピはこちら!
さつまいもの肉巻き照り焼き

レタスクラブ発「さつまいもレシピ」はほかにもたくさん

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