東京のトンコツにはアレがない!元猿岩石・森脇の愛する一杯

昨年芸能界に電撃復帰を果たした、元「猿岩石」の森脇和成さんがWEBマガジン「週刊ジョージア」の「推し麺倶楽部」に登場。もともと大好きだというトンコツラーメンから選りすぐり、“東京トンコツ”を代表する一杯を紹介した!

くさみがない、洗練された都会派トンコツ

森脇さんが推薦してくれたのは、東京・経堂にある「らあめん英」。1994年創業の名店で、現在はここ経堂本店のほか、渋谷(2店舗)と高井戸に支店を構えている。

「以前、この近所に住んでいたんです。初めて訪れた日も満席で外に行列ができていたので、間違いなくおいしい店だと確信しました」

【丼全体の写真を見る】長時間炊いた白濁色の乳化スープに、思わず生唾を飲んでしまう
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トンコツラーメンの店だが、看板に掲げられているのが「元祖東京とんこつらーめん」の文字。店長いわく、九州のトンコツラーメンとはまったくの別物だそう。その一番の違いは“匂い”。「らあめん英」のスープはくさみが一切ないのだ。

その秘密は素材にあり。用いるのは上質な国産豚骨のみ。そのゲンコツや背ガラなどを丁寧に下処理し、水だけで10時間以上炊き上げている。

ややとろみのあるスープは濃厚かつマイルド。まろやかな醤油ダレがスープの旨味を引き立てる
  • ややとろみのあるスープは濃厚かつマイルド。まろやかな醤油ダレがスープの旨味を引き立てる

「スープは濃厚なのに、まったく豚くささがない。“さすが東京”というような、スマートなトンコツラーメンです」

麺は自家製の極細ストレート。ゆで上がりは「柔らかめ」「普通」「かため」「バリかた」「ワイヤー」の5段階から選べる。

「極細麺は九州のトンコツラーメンに近いタイプ。これぞシンプル・イズ・ベストといったおいしさです!」

加水率の低い麺でスープをよく吸い込む。ポキッと歯切れがよく、噛むほどに小麦の味が広がる
  • 加水率の低い麺でスープをよく吸い込む。ポキッと歯切れがよく、噛むほどに小麦の味が広がる

具はチャーシュー2枚と半煮玉子のほか、細メンマ、青ネギが載る。

「チャーシューも絶品です。ほんのりピンクで、すごく柔らかいのに肉々しさもある。ノーマルのラーメンに半味玉が付いているのもうれしいですね」

九州トンコツとはひと味違った、東京生まれのトンコツラーメン。創業から20年以上たった今もその人気は衰えず、森脇さん同様に足しげく通い続ける常連も多い。

「カウンターの中で元気よくテキパキと動く大将(店長)の人柄のよさも好印象。メニューの種類はたくさんありますが、まずはノーマルの『らあめん』を食べてみてください!」

らあめん

・麺(極細/ストレート) 自家製麺 150g(大盛り225g+100円、替え玉100g+130円)・スープ タレ●醬油 種類●豚骨 こってり・★・・・あっさり ・値段●700円

(※この記事は「週刊ジョージア」の「推し麺倶楽部」から抜粋したものです。全文・全写真はオリジナルサイト<https://weekly-g.jp>でご覧いただけます)【週刊ジョージア】

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【店舗名】らあめん英
【住所】東京都世田谷区経堂2-8-7
【電話番号】03-5477-3707
【営業時間】11:30~24:00(LO)
【休日】なし
【席数】12席
【駐車場】なし
【アクセス】小田急線経堂駅北口より徒歩4分

森脇和成(もりわき・かずなり)●1974年生まれ、広島県出身。タレント。1994年に幼なじみの有吉弘行と「猿岩石」を結成。テレビ番組のヒッチハイク企画で大ブレイクを果たす。その後コンビを解散し、一時芸能界から離れるが、2015年に復帰。現在はテレビや舞台などで活躍する。

取材・文/河合哲治郎 写真/岩堀和彦
※価格は全て税込みです

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