毎月花火が打ち上がる!“花火のまち”大仙市の秋

「大曲の花火」で名高い秋田県大仙市。毎年8月の花火大会が有名だが、実は毎月、花火大会が行われている花火の町だ。

全国で知られている全国花火競技大会「大曲の花火」は、100年以上の歴史を持つ、権威ある競技大会。夏だけでなく、秋・冬・春と、それぞれ趣向を変えて開催されている。夏は約1万8000発の花火が上がる最大規模の大会で、秋・春には約3000発、冬には1000発の花火が打ち上がる。

大曲の花火 秋の章は10月8日(土)開催
  • 大曲の花火 秋の章は10月8日(土)開催

10月8日(土)に開催される「大曲の花火 秋の章」は、夏の大曲の花火とは趣向が異なり、花火の解説と共に楽しめる1時間の劇場型花火ショーだ。2015年は3万5000人の観客が訪れた。

大曲にとって、花火とは世界に誇れる地域の財産。この花火大会を運営する大曲商工会議所に話を聞いた。

「季節ごとに開催して、地域の活性化と、花火文化のさらなる価値を高めたいと思っています。四季折々、違ったシチュエーションで楽しめる花火は、同じ花火でも全く違う見え方になるため、新鮮な気持ちで楽しめます」

2016年に開催される花火大会は以下の通り。

10月9日(日) 四ツ屋まつり

四ツ屋まつりの花火の様子
  • 四ツ屋まつりの花火の様子

大仙市四ツ屋公民館で開催。日中は高さ4.5mの花火の絵や武者絵等が描かれた大型の花火灯籠とミニ花火灯籠、数台がお囃子と共に巡行し、四ッ屋公民館では芸能発表や作品展示、屋外では出店等も行われる。夜には花火灯籠に明かりが灯され、フィナーレでは大小500発のスターマインや連発、ワイドスターマイン等が打ち上がる。

11月3日(祝) 全日本残月花火選手権

全日本残月花火選手権は、大人も子どもも落下傘を追いかけて楽しめる
  • 全日本残月花火選手権は、大人も子どもも落下傘を追いかけて楽しめる

大仙市北楢岡地区の田んぼで開催され、仙北平野を走り回り、昔なつかしい落下傘つきの花火「残月」をキャッチするという昼花火。残月をゲットした方には景品との引き換えなど特典も。

12月23日(祝) 大曲南部地区イルミネーション花火

大曲南部地区イルミネーション花火
  • 大曲南部地区イルミネーション花火

藤木・角間川地区の旧県道沿いの民家、商店の軒先にイルミネーションが点灯。イルミネーション花火の会場となる浜倉・川港親水公園にはメインとなるイルミネーションが設置される。花火とイルミネーションのコラボが楽しめる。

さらに、元日には“カウントダウン花火”、2月・3月はスキー場などで新作花火の発表や雪と花火のコラボレーション、春には桜と花火の競演が楽しめるなど、年中花火が楽しめる大仙市。旅行の際には花火の開催時期もチェックして、計画を立ててみよう。【東京ウォーカー/PR】

■大曲の花火 秋の章
期間:10月8日(土)
場所:飯田沼つり公園
住所:秋田県大仙市小貫高畑
電話:0187-62-1262(大曲商工会議所)
※主催:大曲商工会議所・大仙市

■第7回四ツ屋まつり
期間:10月9日(日)
場所:秋田県大仙市四ツ屋公民館西側
住所:秋田県大仙市四ツ屋字西下瀬162-4
電話:0187-66-1500
※主催:四ツ屋まつり実行委員会 

■第10回全日本残月花火選手権大会
期間:11月3日(祝)
場所:秋田県大仙市北楢岡地区の田地
電話:0187-62-0883
※主催:(一社)大曲青年会議所

■大曲南部地区イルミネーション花火
期間:12月23日(祝)
場所:大仙市角間川町川港親水公園
住所:秋田県大仙市角間川町艮
電話:0187-62-1262
主催:大曲商工会議所 南部地区協議会 

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