あるとないとじゃ大違い!震災時用「常時携帯用バッグ」

外出時に持ち歩きたい常時携帯用バッグは、文庫本サイズに
  • 外出時に持ち歩きたい常時携帯用バッグは、文庫本サイズに

いつ起こるか分からない災害。「外出先で災害に遭ったときのために、最低限必要なものをコンパクトにまとめておき、いつも持ち歩くようにすると安心です」と、NPO法人ママプラグ認定アクティブ防災ファシリテーターの宮丸みゆきさん。

【いつも持ち歩きたい常時携帯用バッグ】

あると便利なものは数多くありますが、持ち運びのしやすさを考えて厳選。文庫本ほどの大きさにコンパクトにまとめ、どのバッグで出かけるときも袋ごと入れ替えて持ち歩くように。

【宮丸さんの常時携帯用バッグの中身は】

ハンカチ、ティッシュペーパー、ウエットティッシュ、ばんそうこう、マスクといったもので、災害時でなくても役立つものばかり。ティーツリーのアロマオイルは、殺菌効果があり、香りを嗅ぐと気分もリフレッシュ。災害時はどういった状況でものを触るか分からないので、薄手のビニール製の手袋は、ぜひ入れておきたいアイテム。

【携帯電話にはホイッスルとネームホルダーを】

携帯電話には、居場所を知らせるためのホイッスルと、小型LEDライトをつけています。ホイッスルはカプセルになっていて、名前や連絡先などを書いた紙が入れられる仕組み。いずれも100円ショップで見つけたもの。

これから準備するという人は、家族の分もぜひ一緒に!【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】

教えてくれたのは:宮丸みゆきさん
NPO法人ママプラグ認定アクティブ防災ファシリテーター。東日本大震災の被災体験を基に生まれた「楽しく学び、賢く備え、自分で考え行動できる防災」というメソッドを実践。普及に当たる。『子連れ防災手帖』の増訂版、『子どもを守る防災手帖』(小社刊)が8月25日に発売。http://www.active-bousai.com

撮影=塙 ひろみ 編集協力=中村 円

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