災害への備え。避難所までの道を歩いてみる

避難ルートを実際に歩いてみることで、地図では分からない危険箇所が見えてくる
  • 避難ルートを実際に歩いてみることで、地図では分からない危険箇所が見えてくる

避難所までの「防災マップ」も作って、避難バッグも準備しているから、いざというときも大丈夫!と思っていませんか。万一のときも落ち着いて行動できるようにするには、事前に体験しておくことが大切、とNPO法人ママプラグ認定アクティブ防災ファシリテーター・宮丸みゆきさんは言います。休みの日にすぐにでもできることから始めてみましょう。

【歩いてみる】

避難ルートや子どもの通学路は、実際に歩いてみるとブロック塀の場所や道の細さなど、地図上では分からないことが見えてきます。植木鉢がたくさんある所など、小さな危険もチェックしてみて。会社からの帰宅ルートも実際に歩いてみると、歩いて帰るのはやはり難しいから交通機関が復旧してから帰ろう、などの判断材料にも。

事前にチェックしておくことで、避難ルートや通学路の小さな危険をキャッチして。【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】

教えてくれたのは:宮丸みゆきさん
NPO法人ママプラグ認定アクティブ防災ファシリテーター。東日本大震災の被災体験を基に生まれた「楽しく学び、賢く備え、自分で考え行動できる防災」というメソッドを実践。普及に当たる。『子連れ防災手帖』の増訂版、『子どもを守る防災手帖』(小社刊)が8月25日に発売。http://www.active-bousai.com

イラスト=macco 編集協力=中村 円

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