ディズニーが手掛ける、フルCGの執事&お嬢様って?

未来世界を舞台に、ロボットのお嬢様と執事が大活躍!
  • 未来世界を舞台に、ロボットのお嬢様と執事が大活躍!

アニメーションの世界を牽引し続けてきたディズニーが、新境地を開拓! 12月にDVDが発売される「ファイアボール」は、未来世界を舞台に、とあるお屋敷から一歩も出たことのない優雅なお嬢様ロボット・ドロッセルと、そのお屋敷に2万年以上も仕える執事ロボット・ゲデヒトニスという2体のロボットの日常をフルCGで描いた超短編アニメ。

ここで気になるのが、登場キャラクターが“お嬢様”と“執事”という、日本のマンガ、アニメ業界で大ヒット中のキーワードを活かした設定だということ。それもそのはず、実はこの作品はキャラクター・デザインを「機動戦士ガンダム00」の福地仁が務めるなど、日本のスタッフによって手掛けられたメイド・イン・ジャパンなアニメなのだ。

2体のロボットの会話によって構成される一編わずか2分、全13話の連作短編アニメで、合計しても30分に満たない長さだが、その会話から見えてくる世界観は壮大にして重厚だ。作品の中で、彼らが生きる世界について語られることはないが、コミカルな会話から少しずつその世界の姿や歴史が見えてくる。そんな本作は、見直すたびに新たな発見がある素敵な作品に仕上がっている。

今回、発売される「ファイアボール ウィンター・パッケージ」(5880円・税込)には、本編の他にメイキング、トレーラー、コマーシャル・フィルムなどのボーナス映像や、PCアクセサリ、ブックレットに加え、お嬢様ロボット・ドロッセルの限定フィギュアも付いてくる。発売は12月22日だが、完全受注生産のため予約はすでに終了。再販やレンタルを期待したい。【トライワークス】

■ファイアボール ウィンター・パッケージ
12月22日発売 ※予約受付は8月31日まで
販売元:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ホーム・エンターテイメント
価格:5880円(税込)

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