古都の街並みを優しく照らし出すイルミイベント開催

「都ライト」は、2016年度で12回目の開催となる、京都府上京区の町家のライトアップイベント。京都市西陣地区の伝統的な町家が多く残る地域を中心に、従来の外から明るく照らすライトアップ手法ではなく、京町家の内側から光をあてることで、格子から漏れ出す暮らしのあたたかな灯りを演出する。

格子模様の光が幻想的な都ライトが今年も開催
  • 格子模様の光が幻想的な都ライトが今年も開催

伝統的な京町家に灯りをともすことで、町家や営まれてきた暮らしの魅力を感じ、考えるきっかけとなること、そして地域の活性化、町家を未来に残す力になることを願ったこのイベント。本年度のコンセプトは「暮らしから景色へと」。ただ目に見える西陣の景色だけでなく、見えないけれどその土台にある、暮らしによって作られてきた地域ごとの空気感を表現したいという思いが込められている。

また本イベントでは、町家のライトアップの他にも地域住民の協力による様々な展示、体験、パフォーマンスイベントも行っている。暖かなライトに包まれながら、町家やそこで営まれてきた暮らしの魅力を思う存分感じてみてはいかが。【ウォーカープラス編集部/青山奈津美】

■都ライト’16
日時:11月11日(金)~13日(日) 17時~21時 ※最終日のみ20時半まで(雨天決行)
開催場所:浄福寺通大黒町/上立売通、六軒町通、五辻通/上七軒通

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