誕生日の“曜日”で運勢が決まる!?タイの“曜日占い”とは

劇中には、チェンマイの風物詩・コムローイも登場
  • 劇中には、チェンマイの風物詩・コムローイも登場

9月12日より公開の『プール』は、タイのチェンマイを舞台にした癒し系の人間ドラマ。タイ通の人には“釈迦に説法(!?)”かもしれないが、知ってから観れば映画がさらに面白くなる、タイの“トリビア・ネタ”をいくつかご紹介したい。

最初にご紹介するのは、タイで最もポピュラーな占いである「曜日占い」。日本だと星座占いや血液型占いが有名で、自分の星座を知らない人はほとんどいないが、タイではみんな、自分の生まれた“曜日”を知っていて、その曜日で運勢や将来のことを占うのだ。

新聞では毎日、各曜日ごとの運勢が載っていて、お寺には各曜日を表す仏像まで並んでいるのだとか。タイ旅行の予定がある人は、自分の生まれた曜日を事前に調べておけば、現地で占ってもらえる上に会話も弾むかもしれない。

続いてご紹介するのは、お祭りの話。日本では、お盆に川や海で「灯篭流し」をするが、タイの北部にはそれに似た「コムローイ」という習慣がある。

ただ、日本と違うのは、水に流すのではなく、願いをこめて紙の熱気球を空に飛ばすところ。11月に開催されるお祭りではこれを一斉に飛ばすそうで、闇夜に大量のコムローイが浮かぶそのさまは、まるで満天の星空のように美しい。最近では祝い事のたびに飛ばしたりするので、すっかりチェンマイの風物詩になっているそうだ。

これを読んで、ちょっとでもタイに興味を持った人は、ぜひ『プール』も観てみよう。観終わったころには、きっとタイに行きたくなっているに違いない!

『プール』は9月12日より公開。【トライワークス】

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