大手4社が出揃う!サッポロが“アルコール度数0.00%ビール”参入

「サッポロ スーパークリア」は350ml缶と334mlビンで発売
  • 「サッポロ スーパークリア」は350ml缶と334mlビンで発売

「キリン フリー」の大成功を受け、アサヒ、サントリーと次々にアルコール度数0.00%のビールテイスト飲料への参入が発表されたが、ついに、サッポロビールからも9/30(水)に発売されることが発表された。「サッポロ スーパークリア」(オープン価格)だ。

同商品はもともとアルコール度数0.5%の低アルコール飲料として2002年10月に発売し、飲食店を中心に販売されていたもの。「最近の0.00%ビールテイスト飲料の注目で、この市場の拡大を見込み、今回、リニューアル発売することになりました」と同社広報の松村さん。

今回のリニューアルにより重視されたのは、その“機能性”。他社商品は麦汁やホップを使うことでビールに近いテイストを狙っているが、この商品は「麦芽エキスを使うことで、カロリーを従来の商品より約37%抑えました。もちろん他社製品よりも低くなっています」と言う。カロリーは100mlで6kcal、さらにプリン体も0〜0.3mgと低くなっている。

“スーパークリア”という名のとおり、爽快でスッキリした味わいに仕上げたこの商品。350ml缶と334mlビンで展開し、年内で5万箱(大ビン換算)の出荷見込みだ。

“0.00%ビール”は今年4月に発売されたキリンビールの「キリン フリー」が年間出荷予定数を発売当初の4倍に上方修正するほどの人気ぶり。その後、アサヒビールが9/1に「アサヒ ポイントゼロ」を、サントリーが9/29に「サントリー ファインゼロ」を発売することが決定している。サッポロビール参入により、9月末で大手4社から出揃うことになった。【東京ウォーカー】

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