SFの世界が現実に!?グッドデザインエキスポ2009の魅力

トヨタ自動車の小型3輪自動車「i-REAL」は、車輪が3つ付いた“ソファ”。座りながら手元の操作だけで、“運転”ができるという、マンガや映画に出てきそうな乗り物だ
  • トヨタ自動車の小型3輪自動車「i-REAL」は、車輪が3つ付いた“ソファ”。座りながら手元の操作だけで、“運転”ができるという、マンガや映画に出てきそうな乗り物だ

8/30(日)まで、東京ビッグサイトで開催されている、デザインのお祭り「グッドデザインエキスポ2009」。日用品から建築、ソフトウェアといった無形のものまで、様々な分野のデザイン2000点以上が一堂に会しているが、今回の見どころは、ずばり“未来のデザイン”だ。

トヨタ自動車の小型3輪自動車「i-REAL」は、車輪が3つ付いた“ソファ”。座りながら手元の操作だけで、“運転”ができるという、マンガや映画に出てきそうなビジュアルだが、性能だってハンパではない! 前方の人や障害物はレーダーで認識し、“自動的に”減速したり、車体が最適な角度に“自動的に”傾くなど、もはや夢に見たようなSFの世界が現実になろうとしているのだ。実用化はもうちょっと先だが、同イベントは、「i-REAL」体感できる数少ないチャンスでもある。

また、手のジェスチャーだけで操作できるテレビも登場! 日立製作所の「ジェスチャーユーザインタフェース ジェスチャー操作テレビ 」は、手がリモコン代わりになる近未来テレビ。できる操作は、電源のON・OFFや、選局、音量調整の基本操作。テレビの前で指を動かすだけで、チャンネルを変えられる時代は、もうすぐそこなのかも!

これらの“SFアイテム”はすべて「フロンティアデザイン賞」のエントリー作品。今年新設された賞で、これから実現する“未来のデザイン”がコンセプト。企業だけでなく、大学の研究室からの出品もあるという。

そのため、空気をエンジンとして走る車「空気エンジン車」や、「自転車・車椅子・ベビーカー等のための坂道探知モバイルサービス 坂ナビ」といったものまで、今まさに進化している技術を間近に見ることができるのだ。

ちなみに、8/30(日)13:00〜、「フロンティアデザイン公開デモンストレーション」も行われるので、いち早く体感したい人は要チェック! 2000点以上のデザインが、所狭しと展示されている「グッドデザインエキスポ2009」は、8/30(日)まで。「これもGマークだったの?」とびっくりするようなアイテムもたくさんあるぞ! 【東京ウォーカー】

キーワード

関連記事

[PR] おすすめ情報