おでかけ

神田・神保町で世界の絶品コーヒーを飲み比べよう!

東京ウォーカー 2016年10月24日 8時00分 配信

10月29日(土)・30日(日)に、神田・神保町のテラススクエアをメイン会場にした「COFFEE COLLECTION around 神田錦町 2016 AUTUMN」が開催される。

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シングルオリジンコーヒーの専門店が集結

昨年10月、今年4月に続き3回目となる同イベントの一番の魅力は、世界最高峰クラスのコーヒーを気軽に飲み比べができることだ。2日間で、「Single O japan」(オーストラリア)、「TRUNK COFFEE」(デンマーク)、「GLITCH COFFEE & ROASTERS」(日本)、「Fuglen Tokyo」(ノルウェー)など、世界各国からコーヒーの名店10店舗(各日5店舗)が集結する。

「世界中の有名店が1種類のみのこだわりのコーヒー豆を持ち寄り、同じ抽出器具、同じ水、同じ環境でコーヒー豆の最大限のクオリティをお客様に提供します。同じ環境で抽出した全店舗の飲み比べは、風味の違いをその場で感じてもらえます。また、著名なバリスタが勢ぞろいし、浅煎り焙煎に特化した世界中の最高峰のロースターのコーヒーが味わえますよ!」(COFFEE COLLECTIONコーヒー総合監修・GLITCH COFFEE & ROASTERS 鈴木清和さん)。

普段は味わうことが難しい絶品のコーヒーを手軽に味わえる本イベント。神田・神保町エリアは、コーヒーとの相性もいいらしい。

「このエリアは東京の喫茶文化と歴史の残る街です。繁華街から外れ、古きよき日本の落ち着いた街並みを、コーヒーをきっかけに若い層の方々たちにも感じて欲しいと思いました。少し歩くと皇居や靖国神社など、歴史的な日本を代表する建造物、そして数多くの文豪達が愛した多くの場所があるエリア、世界一の古書店街や何代にも伝わる飲食店など、神田錦町・神保町という街、広くは日本のよさを知ってもらえるきっかけとして、コーヒーが人と人をつなげるツールになればと思います」(鈴木さん)。

「COFFEE COLLECTION」と街の関係性とは?

単純に楽しむだけではなく、コーヒーを通じて“街を知ってほしい”との思いも込められている。

「会場の神田錦町にはクリエイティブな企業やセンスのいい飲食店、ワインのインポーターなど、おもしろい場所が増えてきています。『COFFEE COLLECTION』をきっかけに、初めてこの神田錦町に足を運ぶ皆様には、ぜひ街の雰囲気を感じてもらいつつ、この街で新しくお店を出してみたいと思う仲間も創出したいと思っています。新しい人を呼び込むことで街のコミュニティ活性のきっかけとなればうれしいです」(COFFEE COLLECTION実行委員会担当・EDITORY神保町の河原田保彦さん)。

人を呼び込むことで、よりいっそうの街の活性化を目指す。河原田さんは今後、さらにこの街でやりたいことがあるという。

「神田錦町は東京大学発祥の地でもあるので、『学ぶ』ことについて、今の時代にあわせた形で楽しくみんなでシェアできるようなイベントをやりたいです。この街は本やスポーツ、音楽、アートなどさまざまな要素があるので、それらを楽しく学ぶ場(イベント)を通して、2020年東京オリンピックに足を運んでいただく海外の皆様に対して、日本の文化を伝えることができたらいいなと思いますし、“世界の神田錦町”と認知されるような街にしたいなと思っています!」(河原田さん)。

コーヒー片手に、心地いい秋の風を感じながら、散歩がてら古書店を巡ってみては。【東京ウォーカー編集部/和田麻里】

■COFFEE COLLECTION around 神田錦町 2016 AUTUMN
期間:10月29日(土)・30日(日)
会場:テラススクエアほか神田錦町エリア5会場
住所:東京都千代田区神田錦町3-22(テラススクエア)ほか
電話:03-3263-0202(COFFEE COLLECTION 実行委員会・EDITORY 神保町)
時間:11:00~18:00(テラススクエア)
料金:入場無料※コーヒー1杯¥500ほか
交通:神保町駅より徒歩2分(テラススクエア)ほか

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