1kg超えの“爆盛り寿司”!地元民に愛される埼玉の名店訪問!!

【全体写真】丼からあふれ、そびえ立つ山盛りのネタ!あなたなら完食できるか!?
  • 【全体写真】丼からあふれ、そびえ立つ山盛りのネタ!あなたなら完食できるか!?

創業51年目を迎えた寿司店「竹寿司」の「三色丼 大盛り2倍」(1134円)をWEBマガジン「週刊ジョージア」が紹介!毎朝仕入れるマグロ、白身魚、サーモンが織り成す三色のネタと酢飯で、総重量は約1.1kg。盛り付けにも美学を感じさせるコストパフォーマンス抜群の三色丼をどうぞ!

こわだりのネタを惜しげもなく盛る!!

埼玉県東松山市で昭和40年から続く寿司店「竹寿司」は現在、2代目の店主・小林猛さんがつけ場に立つ。地元の人に長く愛される同店は、週末にはたくさんの家族連れでにぎわう。一方、昼時になるとネタのおいしさと満腹感を求めて、多くの働く男たちがのれんをくぐるという。

歴史を感じさせる店構え。51年目でも清潔感があふれる
  • 歴史を感じさせる店構え。51年目でも清潔感があふれる

カウンターと座敷席のある清潔で広々とした店内。カウンターの向こうで手際よく仕事をしていた2代目店主の小林さんが、手を休めて三色丼について話してくれた。

「もともとは並盛りと大盛りしかありませんでしたが、大盛りでは足りないというお客さんがいて、まず1.5倍の量を作りました」

並盛りはご飯だけで330g。総重量で約500gというからごく一般的な店の大盛りに近いサイズだ。1.5倍で総重量は約830gにまで進化したというが…。

「1.5倍だとたいていの男性は完食されます。女性や60過ぎの年配の方でもぺろっと食べてしまう人もいます。ならば、そんな方たちにも満足してもらえるように、2倍を作ろうと思ったわけです」

そうして作ったのが、ご飯約800gにネタ約300g、総重量約1.1kgの大盛り2倍だ。

2代目の客を思う心意気に期待値が上がったところで、早速三色丼大盛り2倍を注文!

見るからに脂のノリがいいサーモン
  • 見るからに脂のノリがいいサーモン

「三色丼には、サーモン、白身魚、マグロが載ります。白身魚は仕入れによって変わります。きょうはカンパチです」

魚の仕入れには、こだわりがあるという。

「毎朝、埼玉の大宮か熊谷にある魚市場に行って、自分の目で『これだ!』と思う良いネタを仕入れるようにしています。良いネタを見極める目利きと、仲卸さんとの信頼関係がないと、お客様に満足いただけるネタは仕入れられませんから、必ず自分の目で確かめるようにしています」

鮮度と味が自慢のネタを切り分けた後、寿司おけにご飯を盛り付けるのだが、小林さんのご飯をよそう手が止まらない。みるみるご飯が盛り上がっていき、ついに小山のような状態に!

寿司おけからはみ出すご飯の量。この日の重量808g
  • 寿司おけからはみ出すご飯の量。この日の重量808g

このご飯の斜面にどのようにネタを盛り付けていくのだろうか。小林さんの熟練の技が光る。まずはマグロを手に取り、素早く次々と斜面に盛っていく。その早いこと!

盛り付けるというか、張り付けるというか…。器用さが要求される手仕事
  • 盛り付けるというか、張り付けるというか…。器用さが要求される手仕事

しかも、切り身の一枚一枚が大きい。マグロに続けて、盛り付けられたカンパチも食べ応えのありそうな大きさで、やはり隙間なく敷き詰められていく。彩りを飾る3色目のサーモンも、寿司おけからたっぷりはみ出すように盛られる。

最後にご飯のてっぺんにフタをするようにマグロの切り身を添え、さらにその上に塊感のある中落ちを盛り付けて、三色丼大盛り2倍の完成だ。ご飯の上に隙間なく刺し身が敷き詰められた様子は、さながら寿司の要塞(ようさい)である。

三色丼大盛り2倍の重さは1123g。(桶の重量は除く)
  • 三色丼大盛り2倍の重さは1123g。(桶の重量は除く)

(※この記事は「週刊ジョージア」の「ガッツ飯」から抜粋したものです。実食の様子など続きはオリジナルサイト<https://weekly-g.jp>でご覧いただけます)【週刊ジョージア】

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■店舗DATA
竹寿司
住所/埼玉県東松山市松山2404-2
電話番号/0493-22-0846
営業時間/11:00〜14:00(L.O.13:30)、17:00〜21:00(L.O.20:30)
定休日/木
席数/62席(カウンター8席、座敷席22席、個室32席)
駐車場/10台
アクセス/東武東上線東松山駅より徒歩25分

取材・文/questroom inc.、頓所直人 撮影/利根川幸秀

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