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「不機嫌な果実」1月SPドラマで3年目の浮気!?

ザテレビジョン 2016年11月5日 5時00分 配信

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テレビ朝日系でことし4月クールに金曜ナイトドラマ枠で放送された「不機嫌な果実」が、'17年1月にスペシャルドラマ「不機嫌な果実スペシャル~3年目の浮気~」として帰ってくる。主演の栗山千明をはじめ、市原隼人、高梨臨、稲垣吾郎らおなじみのメンバーも集結する。

ことしの4月クールで放送された同ドラマは林真理子の同名小説を原作に、夫・航一(稲垣)に女として見てもらえなくなり、結婚生活への不満が募った妻・麻也子(栗山)が、情熱的な音楽評論家・通彦(市原)と“禁断の愛”に溺れていくさまを描き、大反響を呼んだ。

理屈では割り切れない感情と欲望を胸に秘めた男女6人の“禁断の恋模様”を赤裸々に描き、ネット上でも「登場人物がクズばかりなのに、楽しい!」と話題となった。

連続ドラマの最終回では、麻也子は通彦と再婚し、麻也子の親友・久美(高梨)は航一と不倫関係から関係を隠す必要のない恋人同士へとステップアップ。そして、不倫三昧だった玲子(橋本マナミ)も夫・茂(六角精児)と夫婦仲を修復。

そんな中、通彦が航一よりもマザコンだったことが判明したり、久美と航一の母・綾子(萬田久子)の熾烈(しれつ)なバトルが始まったりとしながらもそれぞれ幸せを手にし、ラストシーンで「もう不倫は卒業!」と、固く誓い合った。

だが、その3年後が描かれる今回のテーマは“3年目の浮気”。またしてもそれぞれがお互いに少し飽き、不安を抱えていることから、一線を踏み越えてしまうところから物語が始まる。

新キャラクターとして、野性的で筋肉質、しかも長身イケメンの農業男子・相馬宏人が出現。現在の夫・通彦にはない雄々しさを持った彼に、麻也子はついつい引かれてしまう。

さらに、お互いうまくいかない現実を抱えたまま、麻也子と航一が再会。“あわや復縁か!?”という状況に陥ると、久美がまた憎悪を募らせる。

一方、麻也子の夫・通彦にも非常勤講師として勤めている音楽大学の教え子・神崎葵が、“進路相談”と称して、急接近してくる。

主演を務める栗山は「不器用だけど一生懸命な麻也子という役は私にとって新鮮で、連ドラのときは楽しい撮影の日々を送ることができました。なので、スペシャルになるとお聞きし、本当にうれしく思っています」と喜びを明かす。

今回のストーリーについては「スペシャルは連ドラのその後の物語になりますが、今回も恋愛に友情に盛りだくさんになるようです」と明かし、「より楽しんでいただけるように、スタッフさんキャストの皆さんに支えていただきながら、息を合わせて体当たりで臨みたいと思っています。どうぞ、ご期待ください」とアピールした。

また、高梨は「連続ドラマのときは最初こそ、初めての大人な役に少し戸惑いもありましたが、だんだん悪女の久美を演じるのが楽しくなっていました。スペシャルドラマで、また久美を演じられるのが楽しみです」と撮影を心待ちにしているようだ。

稲垣は「スペシャルのお話を頂いたときは『来たな!』と(笑)。続編の制作というものは、ドラマを見てくださる方々のご要望がなければかなわないもの。僕は過去にそういった経験があまりないので、うれしくもありましたね」とあまりない体験に喜んだ様子。

そして、「とても特殊で刺激の強いキャラクターである航一は、僕にとって“大嫌いだけど、大好きな人”みたいな存在。そういう自分の中の“ある種の違和感”を、今回も思う存分楽しみたいと思います。主人公をハチャメチャにかき回すクセモノを、皆さまの期待に応えられるよう演じたいです」と力強く宣言した。

「不機嫌な果実スペシャル~3年目の浮気~」
'17年1月放送
放送時間未定
テレビ朝日系で放送
※一部地域を除く


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