可愛いノラネコたちの悪だくみが炸裂する大人気絵本『ノラネコぐんだん』シリーズ最新作に期待の声続出!

『ノラネコぐんだん そらをとぶ』(工藤ノリコ/白泉社)
  • 『ノラネコぐんだん そらをとぶ』(工藤ノリコ/白泉社)

 いたずら好きな8匹の黄色いノラネコたちが、可愛く大騒動を繰り広げる大人気絵本「ノラネコぐんだん」シリーズの第4弾『ノラネコぐんだん そらをとぶ』が2016年11月7日(月)に発売された。PVも公開されているのだが、またしても何かを起こしてくれそうな雰囲気プンプンな同作に「可愛い顔してやること大胆なノラネコたちが何やらかすのかスッゴイ楽しみ!」「空を飛ぶってスケールでかい! いたずらも期待できそうだな」と期待の声が上がっている。

 同シリーズの作者である、絵本作家で漫画家の工藤ノリコさんは、愛くるしいひよこの5つ子がのびのびと遊び回る姿を描いた絵本「ピヨピヨ」シリーズや、ペンギンの姉弟がほのぼのと旅をする絵本「ペンギンきょうだい」シリーズなどで、子どもだけでなく広い世代から人気を博している。そんな工藤さんの作品の中でもファンの多い「ノラネコぐんだん」シリーズは、累計発行部数30万部を突破。子どもだけでなく大人にも人気で、トートバッグやキッズTシャツといったキャラクターグッズも人気を集めている。

 2012年11月に発売された第1弾の『ノラネコぐんだん パンこうじょう』では、食いしん坊のノラネコ軍団がワンワンちゃんのパン工場に夜中に忍び込み、見よう見まねでパン作りに挑戦する。しかし欲張りなノラネコたちはふくらしこをドバーッと勢いよく入れてしまい――!?

 同作には「親子で大笑いしてしまいました。食いしん坊で目いっぱいパンをふくらまそうとするアイデアがなんとも可愛い!」「この作品で親子そろって工藤ノリコさんの絵本のファンになりました! 息子がしょっちゅうパン作りたいとダダをこねて困ってます(笑)」「どこを切り取っても楽しくて、笑いどころ、ツッコミどころ満載。大好きです!」と絶賛の声が上がった。そして同作は「第6回 MOE絵本屋さん大賞 2013」で4位を獲得。人気の高さを知らしめた。

 続く第2弾『ノラネコぐんだん きしゃぽっぽ』では、汽車に興味を持ったノラネコ軍団が「きしゃの うんてん かんたんだね」と言いつつ勝手に汽車に乗り込む。運転を始めたらもう止まらない! 石炭をガンガン入れ、猛スピードで大自然を駆け抜ける。最後にはお腹がすいたノラネコたちが焼きトウモロコシを作ろうと火室にポンポントウモロコシを投げ込むが、ポップコーンの原理でコーンはみるみる膨らみ――!?

 同作はシリーズの中でも特に大人に人気が高く、「子どものために読んでいたけど気づいたら私がハマってた」「自分が読みたいがために子供の寝かしつけにはついこの本を選んじゃうw」「ノラネコの大胆な行動にハラハラしつつ、緊張感を破るニャーニャーの大合唱に爆笑! ストーリーの緩急がお見事」と夢中になる大人が続出。大反響の上がった同作は前作に続き「第7回MOE絵本屋さん大賞2014」の第2位を獲得したほか、「第5回リブロ絵本大賞」で第3位、「第8回 この本よかっ!! 子どもの絵本大賞 in 九州」では第1位の座に君臨するという快挙を成し遂げた。

 そして第3弾『ノラネコぐんだん おすしやさん』ではノラネコたちの悪さが本格化。回るおすしの店を覗いていた食いしん坊のノラネコぐんだん。「おすしたべたいね」と言い合っていたかと思うと、やっぱり今度も夜中に忍び込み、トントンカンカンと何かを作り始める。しかし結局はうまくいかないのが彼らの憎めないところ。回転する台からおすしを外へ運び出す装置を作ったものの――。いつもより少し頭を使ったノラネコたちの悪だくみに「今回は成功か!? と思っていてもやっぱりお決まりの失敗パターンに落ち着くのがたまらない!」「悪だくみにこれだけ全力を尽くすノラネコ軍団には逆に頭が下がる(笑)」といった声が上がった。

 そして今回発売される第4弾『ノラネコぐんだん そらをとぶ』は飛行場にノラネコ軍団が登場。もちろん飛行機に乗らないわけがなく、さっそく運転を開始! しかし燃料が空っぽなことが判明するという絶体絶命のピンチが描かれる。PVではノラネコたちが飛行機に乗り込む場面が描かれているのだが、ファンからは「これはいつにも増してハラハラしそう」「また途中でお腹がへるのかな~」「これいつものパターンで行くと墜落!? これは見逃せないわ」と期待の声で溢れている。

 読めば大人もつい笑ってしまう絵本『ノラネコぐんだん』シリーズ。スケールの大きい空での悪だくみがいかなる結末を迎えるのか、自分の目で確かめるしかないだろう。

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