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「Spotify」ついに日本で本格サービスを開始

東京ウォーカー(全国版) 2016年11月16日 15時13分 配信

世界最大の音楽ストリーミングサービス「Spotify(スポティファイ)」がいま話題となっている。現在、日本を含む世界60カ国で1億人以上が利用しており、国内外の4000万曲以上の楽曲にアクセスが可能。その数は毎日約2万曲のペースで増え続けているとのこと。いよいよ11月10日から、日本の誰もがSpotifyを通して“音楽発見の旅”を自由に楽しめるようになった。

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Spotifyはスマートフォン、タブレット、パソコン、PlayStation3、PlayStation4などで視聴が可能で、iOSやAndroid向けのアプリも用意。フリープランなら、簡単なユーザー情報を登録するだけですぐに楽曲やアルバム、プレイリストを楽しむことができる。

利用プランは、曲の間に時々広告が入るフリープラン(無料)と、広告なしのプレミアムプラン(月額980円)の2つ。プレミアムプランは、高音質(320kbps)でのストリーミング再生や、楽曲を端末に保存してのオフライン視聴も可能。フリープランからプレミアムプランへは簡単にアップグレードでき、プレミアムプランも30日間は無料でお試しが可能だ。

大きな魅力は、各国のSpotifyの音楽キュレーターやアーティスト、音楽ファンなどが作成した20億本以上のプレイリスト。ゲームで遊ぶ時のBGM用プレイリストもある。さらに、走るテンポにあった楽曲が流れる「Running」など、生活シーンやライフスタイルに応じた機能も多数あり、さまざまな楽しみ方ができる。また、視聴履歴をもとに、好みと思われる楽曲を集めて毎週自分だけのために作られるプレイリスト「Discover Weekly」の日本でのサービス開始も待ち遠しい。

さらに、自分で作成したプレイリストはSpotifyをはじめ、Facebook、Twitter、LINEなどのSNSで簡単に共有が可能だ。世界に先駆け、モバイル端末で再生中の曲の歌詞を表示する歌詞機能を日本で初めて導入するなど、いま最も今後の展開が注目されている音楽配信サービスといえるだろう。【ウォーカープラス編集部/杉山元洋】

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