ピカピカに育った野菜を収穫! 都内で野菜を学ぶ

露地栽培とハウス栽培のイチジクの食べくらべをしました
  • 露地栽培とハウス栽培のイチジクの食べくらべをしました

旅のレポーターである山口日記さんと、今回は「野菜ソムリエ」の認定機関でもある日本ベジタブル&フルーツマイスター協会主催のプログラム「ファーム・エンターテイメント」と「アカデミックレストラン」に参加してきました。

まずは東京都調布市にある「遠藤農園」で農作業を体験する「ファーム・エンターテイメント」へ。収穫の喜びや栽培の苦労を知ったうえで野菜に親しむというコンセプトで、農家の方の指導のもと、2か月かけて野菜作りをします。今回は特別に1回だけ体験し、夏野菜の収穫作業をしました。通常は出荷されないような不格好なものもありましたが、採ったばかりの野菜を思わず食べたくなって、トマトをガブリとほおばったら、味が濃くておいしい! 乾いたノドを潤してくれました。

農作業体験で汗をかいたあとは、野菜について楽しんで学べる「アカデミックレストラン」に参加。全国各地のレストランで開催されていますが、今回は京橋のイタリアンレストラン「ミラノクッチーナ」を訪れました。野菜ソムリエによる野菜についての講話、シェフの調理デモンストレーションや食材の食べくらべなど、内容は盛りだくさん。フルコース料理をシェフの説明を聞きながら、じっくりと味わいました。

野菜やフルーツを「知って食べる」ことができるこのプログラム。野菜について深く学べて、自分で料理を作るときにも役立つ知恵が満載。おいしくて楽しい体験ができました。【シュシュ9/10発売号 連載「山口日記のココトリ。」第12回より転載】

▼山口日記の感想日記

広い畑の中に、トマト、ネギ、ナス、インゲン、シソ、ピーマン、シシトウとピカピカの野菜がスクスク育っていました。日差しを浴びて、ミーンミーンと鳴くセミの声を聞きながらナスを収穫。土を触ると元気になるのはなぜだろう…。農作業をしたらあまりにも暑くなったので、新鮮なトマトをまるかじりさせてもらいました。ほてった体がみるみる冷やされていくのに驚き! 私たちは、毎日おいしい野菜を食べることができるから健康でいられる。そんな、野菜に感謝した一日でした。

やまぐちにっき●1982年、東京都生まれ。TBS「世界ふしぎ発見! 」、同「夢の扉」など、おもに旅番組のレポーターとして活躍中。写真の撮影や絵を描く特技もある

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