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SKE48鎌田菜月が『時をかける少女』10th Anniversary Blu-ray BOXをいきなり受け取ったら!?

東京ウォーカー(全国版) 2016年11月18日 18時00分 配信

今年2016年7月15日に公開から10年を迎えた細田守監督の『時をかける少女』。11月25(金)には「10th Anniversary BOX(Blu-ray)」が発売される。

今回、特別企画として、10周年記念リバイバル上映時のミニトークイベントにゲスト参加したSKE48(チームE)所属で、二次元同好会メンバーでもある鎌田菜月さんに「10th Anniversary BOX(Blu-ray)」を“内緒”で届け、その声を聞いた。

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――BOXを受け取った時の率直な感想はいかがですか?

SKE48鎌田菜月「なんか重いぞ、でかいぞって(笑)。大きさが普通のBOXの倍あるんですよ。厚さも『あれ?』って。最初来たときは、あっ、マジで“箱”だと思いました(笑)。本当にびっくりしました。それこそ、ご自宅に届く人もいるときっと思うんですけど、ダンボールの重さや大きさで『間違ってないかな!?』って思うほどのボリュームだと思います」

――ECサイトで写真で見る大きさの印象と届いたときの印象はギャップがありそうですよね。

SKE48鎌田「いい意味でサプライズ。10周年の、スタッフさんからファンへ向けての贈り物だなと思いました」

――中をご覧になっていかがでしたか?

SKE48鎌田「まず、ずるいな~って思いました。今まで公開してこなかったものを、しかも10年もためていたっていうのがずるい(笑)。ファン心をくすぐられるというか、『時をかける少女』の10周年でこういうものが作れるっていう、制作された方々の自信みたいなものが伝わってきて、作品への愛とか、そういうものがすべて伝わるくらいのものが、この10周年に出たというのはすごいことだなと思いました」

――どれが気になりますか?

SKE48鎌田「最初に見ちゃうのはアートブックですね。A4サイズという大きさと、136ページというボリュームが、もはや“特典”じゃないなと思いました(笑)。描き下ろしもありましたし、文字の量も本当にすごくて、読み応えがあります。さらに、色紙だったり、今回初公開のアフレコ台本もあって、もう、『時かけ』好きなら見なきゃ!って思わされる内容ですね」

――購入したらどこに収納するか迷いますよね(笑)。

SKE48鎌田「DVDの棚には入らないですよね(笑)。それに本よりも大きいじゃないですか、ということは本棚も難しい。かといって、平積みにするのはもったいないから……悩ましいですけど、この厚さや大きさなら“自立”しちゃうので、どこかに飾れたりしますよね。このパッケージの青空とか……『時かけ』の世界ってすごくきれいなんです。細田守監督の世界は本当にきれい。それを、生活の中にポンと置いておきたいですね」

――インテリアにできそうですね。

SKE48鎌田「この、バンッと目に入ってくる青空といい、中に入っている物もすごくきれいなので……もう、ずっと眺めていたいですね」

――『時をかける少女』の公開10周年リバイバル上映イベントに登場した際、「細田監督の作品は背景も人物もきれい。スロー再生して見ている。これからも限界まで動く絵が見てみたい」とおっしゃっていましたが、具体的にはどんなところが好きですか?

SKE48鎌田「普通のアニメーションだと、ただ走るだけのシーンは、よく見ると背景がくり返しになっていることがあるんですけど、『時かけ』はそういうこともなくて、キャラクターが生きているみたいに表情が変わるし、今回もいろんなところでモチーフになっている雲の動きも全然違いますし、キャラの感情で空の色が変わっていたりして、景色にもそういうものが表現されているので、そういうところをじっくり、何度も見たいって思わされます」

――同じくトークショーの際に、ご自身の性格が主人公の真琴に似ていると話されていましたね。

SKE48鎌田「私も(真琴と同じように)妹がいるんですけど、どこか妹にあきれられているというか(笑)。『お姉ちゃん何してんの?』みたいな。『早く起きなよ』とか言われています(笑)。それこそ今朝も『何個もアラームをかけるのやめて』って言われました(笑)。そう言われてもやめないんですよ、真琴は。私もやめないんですけど(笑)。あとは、“時をかける”っていう、走っている姿が本当に印象的で、私は走るのは正直、苦手なんですけど、何かを目指して一直線にがんばる姿とか、夢中になったらそこにしか目がいかないところとか、でもちょっと空回りしちゃうところとか、少し似てるんじゃないかなと思っています」

――10周年ということで、鎌田さんの「時かけ愛」を教えてもらえればと思います。

SKE48鎌田「時かけ愛、あふれてる、どうしよう(笑)。『何から言えばいいんだろ?』って感じなんですけど、見るたびに感想が変わるというか、抱くものが変わる作品だなと思います。私は今年で20歳になったんですけど、公開当時の10歳で見たときと、10周年を迎えてあらためて見ようとしたときと、思うところも違っていて、もう高校生という時代は通り過ぎたので、昔だったら『こんな高校時代を過ごしたいな』とか、お姉さんがすごくがむしゃらにがんばっている姿を見て『かっこいいな』と思ったんですけど、今だとその若さがまぶしいな、じゃないですけど(笑)、視点がけっこう変わってきています。いつ見ても本当に楽しいなと。自分に将来、子どもができたときも見せたいなと思う作品ですし、10周年、20周年と長く続いていってほしい作品です」

――20周年のときはBOXがさらに倍になっているかもしれませんね(笑)。

SKE48鎌田「倍ですか(笑)。分厚さのほうで勝負してほしいと思います(笑)」

――鎌田さんが思う、この記念BOXのおすすめポイントを教えてください。

SKE48鎌田「どこを見ても『時かけ』というか、アートブックをぱらっと開いたシーンでも、『時かけ』を好きな人が求めていたものが詰まっているというか、こだわりがたくさん、たくさん詰まったもの。作っている人の愛も詰まっているので、その部分を感じ取ってもらえるんじゃないかと思います」

――はい、たくさん詰まっていて、BOXも大きいので、関係者の方々にお送りしたとき『届きました、おっきいです!』と名言をいただきました(笑)。

SKE48鎌田「私も『でかい!』って思いました(笑)。別のものも何か一緒に入っているのかな、と思いました。『なにこれ?』って思いますよね(笑)。でも、その割にお値段が普通くらいのBOXですよね」

――このサイズ感で見ると、むしろお得なんじゃないかと。

SKE48鎌田「はい、『お得だな!』って思いました。特典映像もたくさんあって……140分と98分ですもんね。200分以上! アートブックも普通に5000円くらいしそうで、台本だけでも十分売れそうですよね」

――今日はインタビュー用のBOXになりますが、無事、お手元に届く日を楽しみにしていてください(笑)。

SKE48鎌田「はい、楽しみにしております! 近い未来だと信じています(笑)」

――まさに「待ってられない未来がある。」ですよね。

SKE48鎌田「でかい紙袋を下げて、大きいリュックで迎えに行きます。でも、家にこれが届いたら、本当にびっくりしますよね(笑)」

「10th Anniversary BOX(Blu-ray)」は11月25日に発売。鎌田さんの言葉どおり、本当に“びっくりするBOX”だと思いますよ。【ウォーカープラス編集部/浅野祐介】(C)「時をかける少女」製作委員会2006

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「SKE48<二次元同好会>鎌田菜月が『時をかける少女』10th Anniversary Blu-ray BOXをいきなり受け取ったら!?」

時をかける少女(2006)

2006年7月15日(土) 公開

筒井康隆の同名小説をアニメ化。主人公の真琴の声優には、数百人の中から選ばれた新人を起用し、フレッシュさを出した。過去を変えるごとに混乱を増す奇妙なラブ...

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