ぜひ行ってみて! 「海のエジプト展」が来場50万人を突破

高さが約5mある3体の巨像(左からハピ神、ファラオ、王妃)は迫力満点!
  • 高さが約5mある3体の巨像(左からハピ神、ファラオ、王妃)は迫力満点!

 パシフィコ横浜で開催中の「海のエジプト展」の来場者が50万人を突破! 50万人目となった鈴木顕示さん、直美さんご夫妻には海のエジプト展の記念グッズが贈られた。地元横浜にお住まいで、帽子がとってもお似合いのお2人は、上野で開催中の「トリノ・エジプト展」を見たのがきっかけで、こちらの会場にも足を運んだという。「こんなところで運を使っちゃって大丈夫かな〜という感じです」とかなり驚いた様子だった。

 この「海のエジプト展」は、紀元前に栄え、クレオパトラが愛したといわれる都、アレクサンドリアの沖合から引き上げられた遺物を紹介する展覧会。迫力あるファラオや女神、スフィンクスなどの石像や、宝飾品、コインなど約490点すべてが日本初公開だ。

 詳細は公式ホームページを見ていただくとして、昨日取材に行った私、まずその人の入りに驚かされた。開場は午前9:30で、私自身が入ったのは10:00過ぎだったが、平日のこの時間にもかかわらず、すでに人だかり。展示品を自分のペースで見るのは難しく、並んで自分の番が来たら見る、という感じ。広報担当者によると「会期が残り少なくなって、今週に入ってから先週より1日あたり1000人ほど増えていますね」とのこと。

「え〜それなら行くのやめよう、2300円もするし〜」と思った人、ちょっと待ってください! 歴史やエジプトに少しでも興味があるなら、ぜひ行ってほしい!! 巨大なハピ像をはじめ、展示品は海の中に何千年もあったとは思えないほど保存状態がいいものが多く、また洋服のひだを忠実に再現した石像など、その技術の高さには目をみはるはず。哺乳瓶やネックレスなど珍しい展示物も。また、子供にもわかりやすい「名探偵コナン」くんの音声ガイドもあるので、親子で行くのもいい(有料500円)。

 こちらの展覧会、50万人突破を記念して、きょうから開場時間を19:00まで1時間延長(入場は18:00まで)。あわせて、16:00以降に来場すると、公式カプセルフィギュアなど本展オリジナルグッズがプレゼントされる。

 会場は都市ごとに「カノープス」「ヘラクレイオン」「アレクサンドリア」の3つに分かれているが、一つ一つ内容が濃く見ごたえがあり、ゆっくり回ると全部で3時間ほどかかるはず。場内にはところどころにイスも用意されているので休みながらまわろう。広報担当者によると「お昼時が一番すいていますね」とのこと。なるべく平日のここをねらってぜひ行ってみて!【横浜ウォーカー】

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