ファン殺到!?「ららぽーと新三郷」幻の“日本版オリエント急行”とは

ピアノのほかにバーカウンターも!豪華な内装が魅力のラウンジカー(オハフ25 901)
  • ピアノのほかにバーカウンターも!豪華な内装が魅力のラウンジカー(オハフ25 901)

9/17(木)にオープンする巨大ショッピングパーク「ららぽーと新三郷」。「H&M」や「よしもと遊べる水族館」など話題の店舗が数多く集まる中、施設内に展示されているある“車両”にひそかに注目が高まっている。1989年に製造された“日本版オリエント急行”と呼ばれる豪華客車「夢空間」だ。

この「夢空間」、「オリエント急行」に刺激されたJR東日本が製造したもので、ダイニングカー(食堂車)・ラウンジカー(バーラウンジ)・寝台車の3両編成で、いずれも超豪華! 登場後の数年間を除き、一般営業車両として走った回数が非常に少ない“幻の車両”として人気を集め、陸送される時も車両の姿を見ようと人が殺到、動画サイトでも陸送の様子がアップされているほど。

魅力はなんといっても非常に華やかな内装。個室があるダイニングカーはもちろん、ラウンジカーにはバーカウンターや自動演奏付きピアノを設置。重厚な家具も置かれ、まさに“憧れの列車”という感じ。2008年の3月、営業運転を終了した際には、多くの鉄道ファンが上野に集結、大混雑となったというのも納得の美しさだ。

そんな人気車両は、それぞれステーションキッチンにラウンジカー(オハフ25 901)が、エコガーデン内にダイニングカー(オシ25 901)がそれぞれ展示。通常は中に立ち入るのは禁止だが、美しいカラーやデザインを、間近で見ることができる。「ららぽーと新三郷」で第2の人生を歩む幻の豪華客車「夢空間」をぜひ見に行ってみては。【東京ウォーカー】

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