【味つけに自信がつく】味つけの「基本の悩み」、プロが解決!

塩加減を失敗しないコツは、2回に分けること
  • 塩加減を失敗しないコツは、2回に分けること

『レタスクラブ』の読者にアンケートを取ったところ、8割近くの読者が、「味つけが決まらない」と回答! そこで、調味料の使い方や味みのコツなど、読者から寄せられた基本のお悩みに、料理研究家の重信初江さんがアドバイスしてくれました!

【基本のお悩みを解決!】

Q 塩加減を失敗しないコツはありますか?

A 最初は味出しのために少量の塩をふり、最後に調整を

塩は2回に分けてふって。1回目は素材のうまみを引き出すため、加熱し始めのときに少量の塩を。「2回目は、仕上げのときに味のバランスを見てプラスすれば、少なめの塩でもしっかりした味つけになり、失敗しにくいですよ」。

Q 酢のツンとした感じが気になります

A レンジ加熱すればまろやかに

酢も種類によって味わいが違いますが、ツンとした感じが気になる場合は、電子レンジで加熱するとまろやかに。「大さじ2の酢なら、電子レンジ600Wで約 1分が目安。加熱前のものと比べてみると、違いがよく分かります」。

Q 餃子やメンチカツなど、途中で味みできないものは?

A 少量のたねを加熱すれば、味が予想できます

「答えは明確。少量のたねを加熱して味みすればよいのです」。餃子やメンチカツなどのたねは、電子レンジで火を通すのがおすすめ。ハンバーグや卵焼きなら、少量のたねをフライパンで焼くと仕上がりに近い状態で味みできます。

早速、きょうからトライしてみて!【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】

教えてくれたのは:重信初江さん
本誌でもおなじみの料理研究家。すぐに手に入る素材を使って初心者でも簡単にでき、気軽に楽しめるレシピが大人気。『「これ おいしい!」と必ずいわれる大絶賛レシピ』(主婦の友社)ほか著書も多数。

撮影=邑口京一郎 スタイリング=井口美穂 編集協力=井汲千絵

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