B・カンバーバッチが『ドクター・ストレンジ』の役作りでボロボロに!?

『アベンジャーズ』シリーズをはじめとするヒーロー映画を次々に生み出すマーベル・スタジオの最新作『ドクター・ストレンジ』(2017年1月27日公開)。本作の主演を務めるベネディクト・カンバーバッチがヒーローになりきるため打ち込んだ、本格的なトレーニング秘話を明かした。

カンバーバッチが『ドクター・ストレンジ』での過酷なトレーニングについて明かした
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カンバーバッチといえばこれまで、大ヒットドラマ「SHERLOCK/シャーロック」でのシャーロック・ホームズや、アカデミー賞主演男優賞にもノミネートされた『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』(14)でのアラン・チューリングなど、どちらかというと知的で繊細な役どころが多かった。

しかし今回彼が演じるのは、不慮の事故で両手の機能を失い、治療のためにたどり着いた魔術との出会いによって、思いがけず強大な敵との戦いに巻き込まれていく天才外科医、スティーヴン・ストレンジ。

【写真を見る】魔術を操るマーベルの新たなヒーロー、ドクター・ストレンジ
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この本格的なアクションを伴う役のためにカンバーバッチは「トレーニングは、身体を作るためだけでなく、持久力をつけること、長きにわたるファイト・シーンをこなせるようになること、さらにはラストのアクションシーンをしっかり演じられるようにすることが目的だったんだ」

「ものすごい芯の強さが求められ、一連のアクションがスムーズに見える必要があるんだ。だから筋肉をつけるトレーニングだけでなく、パワー・ヨガのトレーニングもたくさんやった。毎晩ボロボロになるまで3時間、心肺機能を鍛えるトレーニングだったよ」と見せかけの筋肉ではない、実践的な体作りのため、壮絶なトレーニングを行っていたことを語った。

確かにストレンジたちの戦い方は、相手を殴り倒すような動きではなく、相手の力を利用しつつ攻撃する、合気道やカンフーなどのアクションにもみえる。カンバーバッチは撮影を乗り切り、「僕はアクション俳優であることに自信を持つことができたよ!他の映画でもアクションの要素があるものをやったことはあるけれど、これほど多くのアクションは僕にとって初めてだったんだ!」と自信をのぞかせている。

先に公開された全米では1位スタートを記録し、高評価を得ている本作。高層ビルがぐにゃりとひしゃげ、天地がひっくり返り、地面が突然折れ曲がる。そんな想像を遥かに超えた舞台で繰り広げられるストレンジと敵との壮絶な死闘を見てほしい!【Movie Walker】

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