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浅草が大混乱!哀川翔ら俳優陣が隅田川から船で上陸「したまちコメディ映画祭」

東京ウォーカー 2009年9月23日 8時41分 配信

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昨日9/22に東京・浅草で「第2回したまちコメディ映画祭 in 台東」オープニングセレモニーが開催された。セレモニーではオープニング上映作品「大洗にも星はふるなり」に出演する佐藤二朗さん、「デコトラの鷲2」主演の哀川翔さんら俳優や監督が、隅田川に船で現れ、レッドカーペットを歩くという大規模な演出で浅草の街を沸かせた。

お囃子と共に隅田川を渡る船には、哀川翔さん、野波真帆さん、岸本加世子さん、佐藤二朗さん、白石隼也さんら豪華俳優陣が現れ、桟橋に居合わせた人から黄色い声援が。その後、一行がトロリーバスに乗って浅草寺の雷門へ移動すると、フォトセッションでは見渡す限りの人、人、人…。ここでは特別ゲストと大人気の“演歌少女”さくらまやちゃんが登場。現在、北海道帯広から移り、台東区にある小学校に通う彼女は「浅草が大好きなので参加できてとってもうれしいです」と元気よく挨拶した。その後は再びトロリーバスに乗り、オレンジ通りに敷かれた約100mのレッドカーペットへ。各上映作品に分かれて出演者らが練り歩き、歩道を埋め尽くす観客からは大歓声が上がった。

映画祭は日本の喜劇発祥の地である浅草と、芸術・文化施設の集積地域の上野を舞台に、国内外・新作旧作を問わず“コメディ”を多角的に捉えて選考された作品を上映。総合プロデューサーを浅草在住のクリエイターいとうせいこうさんが務めており、「船とトロリーバスでやって来てオレンジ通りを歩かせて頂き、たくさんの方たちに笑顔で迎えられました。こちらが感動させなければならないのに、皆さんに心を動かされ理想的なオープニングだった」と挨拶した。

今回、全国から集まった作品の中から選りすぐりの入選10作品からグランプリを選ぶ「したまちコメディ大賞2009」を初開催。審査員長の大林宣彦監督を筆頭に、女優の岸本加世子さん、俳優や構成作家として活躍する堀部圭亮さん、漫画家のしりあがり寿さんらが審査員を担当する。ほか、お笑いタレントライブや音楽祭などイベント満載だ。

21日の前夜祭から5日間続くこの映画祭。最終日の9/25(金)に行われるクロージングセレモニーには「コメディ栄誉賞」を受賞する、1966年に浅草で結成された「コント55号」が登場することも決定。萩本欽一さん、坂上二郎さんの2人が久々に顔をそろえる予定だ。【東京ウォーカー】

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