キャリーオーバーで最大500万円!!“数字選択式”の「甘熟王バナナンバーズ」は戦国時代を勝ち抜けるか?

なんだかカワイイ!? 弓矢を構える「甘熟王」
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○○万円が○○名に当たる!――最近よく耳にするフレーズです。「現金」、確かにもらって困るものではありません。誰もが喜ぶ企画でしょう。そんななか、一風変わった企画がこのほど登場しました。その名も「甘熟王バナナンバーズ」。10月より住商フルーツが実施する、同社の看板商品「甘熟王(かんじゅくおう)」のキャンペーンです。

ここ最近、現金プレゼントキャンペーンが本当に増えています。例えば、マクドナルドが実施中のキャンペーン「Mr.ジェームス見つけて総額1億円ゲット!」(10万円×1000名)、あるいは、サッポロ一番の「もっとおいしく!キャンペーン」(10万円×100名)、そういえば、先日放送された「キングオブコント2009」の順位予想企画も10万円が10名に当たるというものでした。さながら現金獲得企画の“戦国時代”といった様相です。

しかし、なぜ現金プレゼントキャンペーンが、いま増えているのでしょうか。

「甘熟王バナナンバーズ」を実施する住商フルーツは「08年後半からの景気悪化の影響」を理由に挙げています。「現在、大半の消費者様は節約志向になっています。そんないま、みんなが欲しいキャンペーン景品はなんといってもやはり“現金”なのです」と。そして実際、同社がこれまで実施してきたキャンペーンのなかでも、現金プレゼント企画の時が最も多くの参加者を記録したとのことです。

とはいえ、現金を用意すれば話題になるかというと、そういうわけでもないようで、前述のように世の中に現金プレゼントキャンペーンが溢れかえっているいま、ただ「現金プレゼント」ではパンチ力に欠けると考えた模様。そして誕生したのが「甘熟王バナナンバーズ」なのです。

この「甘熟王バナナンバーズ」は、「ロト」や「ナンバーズ」に代表される“数字選択式くじ”。5桁の数字を自由に選び、ピッタリ当たった方に100万円をプレゼントするという企画です。

でも、数字選択ということは、誰も当たらないこともあるのでは? そう、これでピンときた方もいるかもしれませんが、今企画には「キャリーオーバー」もあるのです。最初の抽せんで誰も数字を当てることができなかった場合は、次回の当せん金が200万円になります。抽せんは5回実施するので、最大で500万円が当たるチャンスのあるキャンペーンということ。一風変わった、そして夢も大きな、面白い試みですね。商品購入しなくても誰でも参加できるのも大きな魅力です。

「これまでにない手法で話題性を獲得したい」という思いで企画されたこの「甘熟王バナナンバーズ」。現金プレゼントの戦国時代の勝者となることができるでしょうか? バナナだけに滑らないように気をつけて(失礼!)。【東京ウォーカー】

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