【開国博通信Vol.148】「バブルガム」と花火で感動の野外ライブ

会場全体を盛り上げた「バブルガム・ブラザーズ」。12月には17年ぶりのアルバムも出るそう!
  • 会場全体を盛り上げた「バブルガム・ブラザーズ」。12月には17年ぶりのアルバムも出るそう!

 いよいよ最終日となった開国博。ほかの記者のレポートにもあるように、きょうはすごい人! 夕闇も迫った18:30〜は、「トゥモローパーク」で「バブルガム・ブラザーズ」のライブが行われた。開始10分前にはもう人だかり! 彼らを目当てに来たらしきファンから、会場に足を運んだカップル、ファミリーなど、さまざまな観客がステージ前を埋めていた。

 時間ぴったりに始まったライブ、音楽が鳴り始め、2人とバックダンサーたち、獅子舞が登場すると、一気に会場からは歓声が! しかし「ちょっと、盛り上がりに欠けるんじゃない? もう一度最初から!」とBro.TOMさんが言うと本当に曲がやんで舞台のそでに帰ってしまった! そしてもう一度曲が流れ始め、先ほどよりさらなる歓声でライブが始まった。

 途中、Bro.TOMさんから「みなさーん、あなたたちは日本で一番あか抜けた街、横浜の人たちでしょー」と言われ、にんまりするハマッコの観客たち。「実は僕も横浜なんです」という思いがけない告白も。 

 それにしても会場の盛り上げ方はさすが! 「みなさん、僕らの曲って1曲しか知らないでしょ。僕らが唯一、紅白に出たあの歌」と自虐的に言った後、「でもね、楽しむには自分自身が楽しむしかないんです!」と曲にあわせた振り付けを教えてくれ、2曲目は会場全体でサビの時に振りつけをした。MCも本当に楽しませる内容だった。

 最後は「オリオリオリオー」のあの曲でしめた。ライブはわずか3曲。名残惜しんだ観客からは大きな「アンコール」がまき起こったが、そのさなか、なんと海上で花火が! 一瞬、「アンコール」もやみ、花火を見る観客だったが、花火が上がっているにもかかわらず、すぐにアンコールが再開された。しかし…時間の都合なのか、司会者が「アンコールはありません」と宣言…。もっと聞きたかった。

 海からの風に心地よい空気、雰囲気満点でさながら野外フェスのようだったバブルガム・ブラザーズのライブ。そして「アンコールありません」の宣言後も打ち上げっていた花火で、お祭りの余韻に浸れた。素敵なフィナーレでした。【横浜ウォーカー】

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