「真田丸」期間平均視聴率16.6% 早丸は4.7%

「真田丸」期間平均視聴率は16.6%を記録(関東地区、ビデオリサーチ調べ)
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12月18日に最終回が放送された大河ドラマ「真田丸」(NHK総合ほか)の各種視聴率が発表された。最終回の平均視聴率は関東地区で14.7%、関西地区で16.3%(ビデオリサーチ調べ、以下同)だった。

「真田丸」は三谷幸喜脚本、堺雅人主演で戦国武将・真田信繁(幸村)の生涯を描いた。最終回では幸村と宿敵・家康(内野聖陽)の最終決戦が描かれた。

初回が関東地区で19.9%、関西地区で20.1%と好スタートを切った同作は、最高視聴率が関東地区20.1%、関西地区21.8%。

全50回の期間平均は関東16.6%、関西15.9%となり、関東地区の平均視聴率は岡田准一が主演を務めた「軍師官兵衛」('14年)を抜いて'12年以降では最高となった。

また、同作は“早丸”と呼ばれたBSプレミアムでの放送、録画によるタイムシフト視聴などの好調ぶりも話題になった。

BSプレミアムの期間平均は4.7%。第40回から第48回まで9回分では、タイムシフト視聴を加えた総合視聴率が関東で平均20.3%と、さまざまな視聴スタイルの確立を感じさせる結果となった。

制作統括の屋敷陽太郎氏は「真田信繁(幸村)のを中心とした『真田丸』の船旅を、無事に終えることが出来ました。視聴者の皆さんからさまざまな形でいただいたご意見やご感想は私たちの船旅に貴重な『針路』を示してくださいました」とSNSなどで大きな反響を呼んだ作品を振り返った。

また、「そして、戦国の荒波にもまれながら航海を続ける中で、いつしか視聴者の皆さんも真田丸の乗組員になってくださっているように感じ、心強く思っておりました。視聴者の皆さまに、心より『感謝』を申し上げます」とコメントした。

「真田丸」総集編は、12月30(金)昼0時15分からNHK総合で放送される。

大河ドラマ「真田丸」総集編
12月30(金)昼0:15-4:35※中断あり
NHK総合にて放送

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