過疎地帯に赴任した新任の教師と子どもを巡るミステリアスで愛おしい物語『感傷コンパス』献本プレゼント実施中

『感傷コンパス』(多島斗志之/KADOKAWA)
  • 『感傷コンパス』(多島斗志之/KADOKAWA)

 株式会社ドワンゴが運営する日本最大級の書評サイト「読書メーター」と、株式会社KADOKAWAが発行する本とコミックの情報サイト「ダ・ヴィンチニュース」がコラボして開催されている「献本プレゼント」企画。

 「読書メーター」のWEBサイト、又は連携するTwitter/Facebookで応募する旨をつぶやくだけで参加でき、各書籍毎に抽選で10人に注目書籍がプレゼントされる。毎週月・木の最大2回にわたって開催されており、受付期間は1週間。毎週様々な本が取り上げられている。

 2016年12月22日(木)からは『症例A』『離愁』などで知られる、多島斗志之による『感傷コンパス』が登場する。丹念な取材と計算しつくした文章で、一作ごとにまったく異なる世界を緻密に描きだし、本読みを中心に高い支持を得る多島。同書は、新任教師が過疎地帯の分校に赴任し、そこで出会う子どもとの交流や村の人々の秘密を丁寧に描く、ミステリアスながらも愛おしい物語だ。

◆『感傷コンパス』(多島斗志之/KADOKAWA)

 1955年三重県の伊賀。新任の教師・明子は過疎地帯の分校に赴任した――。分け入った山里の木洩れ日のなかで、手のひらの方位磁針がそっと行く先を指し示す。遠い日の子ども心を呼び覚ます、せつなく、いとおしい物語。

※掲載内容は変更になる場合があります。

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