ついにココまで進化!最新型美少女ロボット

かれんな横顔が美しい!美少女ロボットHRP-4C
  • かれんな横顔が美しい!美少女ロボットHRP-4C

白い肌に黒い髪、一瞬本物の女性と見間違うほどの“美少女ロボット”が注目を集めている。身長158cm、体重43kg、歩き方やまばたきまでが人間そっくりに作られたヒューマノイドロボット“HRP-4C”だ。

このHRP-4C、特徴はなんといってもその“人間らしさ”。愛らしいかれんな表情だけでなく、ゆったりとまばたきをしながら歩く様子は超リアルで、人間と錯覚してしまいそう。

それもそのはず、HRP-4Cは現在ファッションショーのMCやブライダルショーのモデルとして活躍中のロボット。従来のロボット型のものとは異なり、“人間に似せること”を意識して作られている。

「美少女というより、成年女性の平均値に作ることがそもそもの目標なんです。顔についても、日本人成人女性の平均顔をモデルにしているんですよ」と話すのは、開発を担当した独立行政法人 産業技術総合研究所の横井一仁さん。どうやら“美少女”ではなく、あくまで“平均顔”として作られたもののよう。それにしても、黒目がちな大きな瞳やほほえんでいるような口元は、ショー出演も納得の美しさだ。

「構想・開発にかかった時間は3年。従来のアニメのロボットっぽいデザインではなく、人間に似せて開発しています。体型を成年女性に合わせるための構造のスリム化・軽量化にこだわりましたね」(横井さん)。

現在はショーに出演するなど、“モデルロボット”として広く活動しているHRP-4C。「まだ親がかりなので、早く独り立ちできるように現在努力中です」と今後はさらなる展開も望めそう。近い未来、ファッションショーのモデルが全部ロボット…なんてこともありうるかも!?【東京ウォーカー】

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