宮澤佐江、将来の夢は「芸能人になりたいです!(笑)」(1/2)

これがAKBグループ卒業後初ドラマ出演となる宮澤佐江
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テレビ朝日ドラマ制作部の若手が集結し、3夜連続で放送される変な恋愛ドラマ“変愛ドラマ”。

そのトリを飾る12月30日(金)の第3夜「おっさんずラブ」(夜0:40-1:40テレビ朝日系※一部地域を除く)で、主人公の“モテないおっさん”春田(田中圭)にひそかに思いを寄せつつ、彼の不思議な恋路を応援する湊あすか役の宮澤佐江にインタビューを行った。

率直なドラマの感想から、AKBグループ卒業後初のドラマ出演に当たっての心境、作品にちなんだ“究極の質問”など、さまざまなことに答えてもらった。

――クランクアップされ、まず感想からお願いします。

最初に脚本を読ませていただいたときからとても面白かったです。1時間の単発ドラマなのに、こんなに面白くて心がくすぐられる作品に出合えたのは初めてかもしれません。そんな作品に、あすかというメインキャストでは唯一の女性キャラクターとして出られたのは、とても光栄です。

――紅一点ですが、逆にあすかは少し男前ですよね。

そうですね。少しだけ男前な感じのキャラクターで、最初にプロデューサーさんから言われたのは「男女の友情ではあるけど、ちょっとお互い意識しているような雰囲気で」ということでした。

それって結構あることだなと思うので、すぐに理解できました。そういったことを踏まえながら、(田中)圭さんにぶつかっていきました。

――年齢は実年齢より少し上の設定でしたが、それは意識されましたか?

それは私の方で特別意識して何かをすることはありませんでした。衣装がスーツで、少し髪の毛が長い状態なので、自然と大人っぽい雰囲気が出ていたんじゃないかなと思っています。

――現場は見るからに明るそうでが、雰囲気はどうでしたか?

ビックリするくらいに明るくて、楽しくて…。数日間しか一緒にいなかったっけ?というくらい、みんながフレンドリーになっていました。途中から撮影に参加する日もあったんですけど、すごく入りやすかったですし、逆に帰るときには寂しい気持ちになってしまいました(笑)。

まだまだこの現場にいたいと思うくらいアットホームな現場で、とても居心地が良かったです。

――ムードメーカーを挙げるとすればどなたでしょうか?

それは圭さんだと思います(笑)。お芝居もメリハリがあって、ビシッと真剣に芝居をされていたかと思えば、カットがかかった瞬間には面白いことをやってくださって。座長として、とてもほほ笑ましい現場を作ってくださいました。

――田中さんとのシーンで特に印象に残っている場面はどこですか?

たくさんありますが、春田が酔っぱらうシーンですね(笑)。こんな酔っぱらいがいたら面倒くさいだろうなという、お芝居を圭さんがしてくれて。本当にすごかったんですよ! 圭さんは顔も自分で真っ赤にしてきちゃって(笑)。あのシーンはとても楽しかったです。

――共演される前と後では印象変わりました?

あまり変わらなかったです。ただ、男性って人見知りの方が多いイメージを勝手に抱いていて、圭さんはあまり喋ってくれないかなと思っていたんですけど、そんなことはなかったです。

――吉田鋼太郎さんはいかがですか?

鋼太郎さんとは、クランクアップの日に初めてお話させていただいたくらいで、同じシーンはほとんどなかったんです。でも、以前ぱるる(島崎遥香)と共演したことがあったそうで、ぱるるの話をさせてもらいましたし、お互い次に出演する舞台を見に行く、という約束もしました。また一緒にお仕事ができたらうれしいですね。

――ダンディーな方なのに、今回はすごくキュートな役どころなんですよね。今回の役の印象はいかがでしたか?

そうなんですよね! 私も鋼太郎さんのお芝居を全部見ているわけではないのですが、とにかくキュンとしちゃいました(笑)。かわいいです!

――ああいう部長が周りにいたらどうですか?

許せちゃうと思います(笑)。特に印象に残っているのが、最初に撮影したとあるパーティーのシーンですね。そのシーンで、鋼太郎さんと落合モトキさんが演じる長谷川の間に挟まれている春田(田中)の表情が本当に面白くて!(笑) 

せりふがなくても表情だけで伝えるということのすごさを皆さんから教わった瞬間でした。

宮澤佐江にとっては60代でもおじさんじゃない!?(2/2)
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<年の瀬 変愛ドラマ>第3夜「おっさんずラブ」
12月30日(金)夜0:40-1:40
テレビ朝日系で放送
※一部地域を除く

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