ギャルが育てた「シブヤ米」を渋谷で1000人に無料配布

渋谷駅にあるハチ公と一緒に記念撮影をするノギャルプロジェクトに参加する4人。左から田母神智子さん、藤田志穂さん、板橋瑠美さん、KEIさん
  • 渋谷駅にあるハチ公と一緒に記念撮影をするノギャルプロジェクトに参加する4人。左から田母神智子さん、藤田志穂さん、板橋瑠美さん、KEIさん

元ギャル社長の藤田志穂さんが立ち上げた「ノギャルプロジェクト」で収穫された、あきたこまち「シブヤ米」。ギャルが育てたことで話題のこの“米”が12日、東京・渋谷で藤田さんらによってペットボトル1000本分が無料配布された。

渋谷駅のハチ公前に登場したのは藤田さん、ギャルモデルの板橋さん、田母神さん、KEIさんの4人。ミニペットボトルに入れられた「シブヤ米」をサンプリングのため若者や子供たちを中心に配布し、ハチ公前に人だかりができた。

シブヤ米を受け取った年配の女性は、「この米、私達が作ったんだよー」という声を聞き、「あらまぁ、えらいわねぇ」と驚いた様子。また、10代の女性は「テレビで見たことある。こんなことできるなんてスゴイ。学校でみんなと話そう」と、シブヤ米を手にうれしそうに語った。

「ノギャルプロジェクト」は、若者に食や農業に関心を持ってもらおうと藤田さんが立ち上げ、秋田県大潟村で米作りに取り組んでいるもの。イベントに先立って会見を開いた藤田さんは、「祖父が米農家だった。実際に作業をしてみると、過程がたくさんあって大変さにびっくりした。農業に関してはまだ勉強不足だけど、同じ世代やもっと下の人に(興味を持ってもらう)きっかけを作れるよう勉強しながら頑張っていきたい」と語った。また栽培から収穫までの感想を聞かれ、それぞれ「東京だとムリだけど、秋田のカエルはかわいいから触われた」、「空気が違う」などと、思い思いに振り返っていた。

シブヤ米は楽天市場にオープンした「ノギャルの食卓」でネット販売(5kg2700円)されるほか、ドン・キホーテの渋谷店、中目黒本店ほか10店舗で販売(5kg2680円)される。【東京ウォーカー】

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