「ミシュランガイド京都・大阪版」で京都6店、大阪1店が三つ星獲得!

ミシュランガイドの総責任者・ジャン=リュック・ナレより掲載店を発表
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レストラン、ホテルなどを星の数で格付けし紹介するガイドブック「ミシュランガイド」の京都・大阪版の発売(10/16金発売・2415円)に先駆け、10/13(火)京都の建仁寺にて星を獲得した掲載店が発表された。

三つ星獲得レストランは全部で7店で、うち6店が京都、1店が大阪だ。注目は大阪で唯一三つ星を獲得した大阪市西区のフレンチレストラン「ハジメ」。京都の三つ星獲得店が「菊乃井 本店」、「吉兆 嵐山本店」など、伝統的な名店のラインナップであるのに対し、「ハジメ」はオープン後わずか1年5か月での三つ星獲得となった。

会見で「明日からも、良い料理を出して、良いスタッフを鍛えるだけです」と話した「ハジメ」のシェフ・米田肇氏。自身も大阪出身で「これからが本当の勝負だと思っていますし、今後も日本人の感覚を生かしたフレンチを大阪から世界に発信していくよう頑張っていきます。今は不景気ですが、おいしいものを食べに世界の人々に来てもらい、大阪をもっと元気にして行けたらいいですね」と語った。また、ミシュランガイドの総責任者ジャン=リュック・ナレは「大阪では独創的で質の高い料理を作る、若くて才能のあるシェフの店が星を獲得した」と説明した。

京都・大阪版の出版にあたりミシュランガイドでは、2年前から調査を開始。調査員は、8名中7名が日本人で、約1000店を調査した。星がついたのは計150軒で、うちレストランが147店(京都82店、大阪65店)、旅館が3軒(すべて京都)だ。今回ついた星の総数は東京に続き、世界第2位。日本のレストランのレベルの高さが伺える。

【関西ウォーカー・津田みな美】

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